吉祥寺の家にあった送りがうまく動かないベルニナ1090を持って帰ってきて、いつか直そうと思っていたので、以前からその原因をウェブで調べていて、どこかのモーターが固着しているということが原因であり、そのモーターを探すために周りのカバーを外し、ここまでは簡単で、基板などを外しだすとわからなくなる恐れがあるのでやめにして、この状態で固着しているモーターのあたりに目いっぱいCRC556を吹きかけて、そのほかの可動部分にも徹底的に556を吹きかける。
s-2018-01-29 006

だが全く作動せず1日目はおしまい、2日目も朝様子を見るが変わらない。夕方又556を吹きかけると少し送りが治る時もあるようになって、3日目も556を吹きかけて、ミシンの下には556で溶けだした黄色い古い油がだいぶ流れてきていて少し動きだした感じで直って来ていたが、いまだに送り幅の調子が一定しない。
そして4日目、朝から快調に動きだした。全く問題なく動いている。本当はもう一つ、ジグザグ縫いをするとすぐに針が折れてしまう不具合もあったのだが、それも治っていて問題なく動いている。
s-2018-01-29 008


これはぜんまい時計と全く同じで、使い続けていれば大丈夫なのだが、使わないでおくと油が固まってしまって動かなくなる。その時は機械ごと灯油につけたり、ブレーキクリーナーで油を取り除いて、そこに又油をさすとだいたいの時計は動きだす。ミシンも機械的なところは同じである。つまりは、日ごろのメンテナンスが大事だということなのである。

ちなみに、人間も同じで、使わないとだんだんと筋肉や関節も動かなくなってしまうので、日ごろのトレーニングが大事な年になってきたのを感じている。

1990年発売のミシンだから30年近く経っていながらまだまだ使っていきたい道具である。特にこのベル二ナはフリーアームというのか自由自在に縫うことができるミシンで、キルトやパッチワークが簡単にできるので楽しいミシンなのである。
s-コピー ~ 2018-01-30 009
こんな感じに自由に縫うことができるのだから、また作りたくなってきた。


INFINITE HAPPINESS

INFINITE FREEDOM





Secret

TrackBackURL
→http://tukinonini.blog33.fc2.com/tb.php/3360-0d54485d