2017.07.29 五右衛門風呂
ここ数日天気がはっきりしないので、太陽光温水器の温度が上がらなく薪をたく。
我が家の五右衛門風呂、長州タイプといって、五右衛門風呂の最終形、湯船は四角くホーロー製で見た目は普通のお風呂と変わらない。ただ湯船に板を落としてはいるのは五右衛門そのもの。直火炊きで、燃やし口から奥に炎が流れ一段上がってそれが湯船の周りを通って前に回り、焚口の右手にある煙突へと流れていく仕組みで、非常に効率よくお水を温めてくれる構造なのである。
焚きすぎると煮えたぎってしまうので、ぬるめで入ってどんどん熱くなっていくというのがいい入り方なのである。
それにしても、1993年7月8日に火入れして24年、ほとんど毎日入っていて全く壊れていない。普通のレンガ300個使って作ったのだが丈夫そのものだ。
家族が6人から徐々に減って今は2人、使うお湯の量も減ったので太陽光温水器で温めたお湯の量で夏は充分足りて、薪を燃やさなくても大丈夫な日もあって楽になってきたが、この薪でたくということは、まずは薪の確保、次は灰の始末をきちんとしていかないと続かない。そして何よりも火の用心が一番大切なことである。
s-2017-07-29 009


火に感謝
水に感謝
鉱物に感謝
植物に感謝
太陽に感謝
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