2017.06.28 廃材の玄関
家の入口も作ったものであふれてきていて
窓はペンション、ドアはログハウスの玄関、左上の窓は蔵の窓、枕木、レンガ、壁の板もみんな廃屋からいただいてきたもの。丸い彫り物は樽材、イスやユニコーンなどは、森で切ってきた赤松で薪にはもったいないのでと作ったもの。、、、とにかく全部一度が捨てれれてしまったものたち
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写真をクリックすればみんな大きくなります

玄関は、最初は小さく2度の改装で少しは広くなったが、それでも狭いね。
このガラス戸は高さが2mあって本来は引き戸として使われていたもの。
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ふと見れば、全部廃材や廃品で我が家はできている。
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玄関から入ると、この観音開きの戸、昔は横位置の欄間で、鶴亀松のレリーフが彫られていたものを外して縦に使い、観音開きにして、中はピアノと物置になっている。
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ここにあるものすべてが建築材の端材でできている、
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正面は、五右衛門風呂と勝手口に行く戸。右手奥はトイレ、左は、洗面所と納戸。
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階段は、カナディアンファームのハセヤンからいただいてきた蔵板で、手すりなどは、我が家に生えていたリョウブで作ってあり20年以上たってもびくともせず、手垢でピカピカに光っている。
ここは玄関からのエントランスで吹き抜けになっていて明るい部屋だったのだけれど、子供が大きくなってきて、部屋にしてしまったために暗い部屋になってしまった。天井板は蔵の床材をそのまま置いてあるだけだ。
床は230リットル樽の丸い鏡板を6角形に切って600枚並べて1階はできている。
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サントリーのすでに30年は使った樽の廃材だ。20年以上たち、人が歩いて磨かれて光っている。
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木は、使っていれば光輝くことをこの家で学び、
ただ置かれたままの木たちは風雨にさらされ色を変え味わい深く時の流れを感じさせてくれる。

INFINITE BEAUTY






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