自然

静かにしていていいのだ
黙っていてもいいのだ
声高に情熱的に人を説きつけなくともいいのだ
あなたはあなたの優しさをそのままに
柔らかな微笑で人を見つめていればいいのだ
いかに狂熱的に人々を煽りつけても
どんなに巧みに人を誘い込んでも
そんな事で神様が人々に判るものではない
冬から春に季節が巡って
自然に花が開くように
風がいつしか温んできて
人々が自ら胸をくつろぐように
あなたの優しい愛念が
巧まず誇らず気負いもせず
いつも変わらず柔らかくそして豊かな温い
微笑をふくんだ物腰が
やがては頑くなな人々の
心のしこりをときほぐし
知らず識らずに神のみ手に
己が想いを投げかけさせる

あなたはそのまま静かにしていればいいのだ
黙って微笑していればよいのだ
そして心の中で
人々が神様の姿を一日でも早く現わします様にと祈りつづけていればよいのだ 

                                                   詩集{ひびき」五井昌久







政治の世界は誰が見てもわかる嘘がまかり通ったり、自国だけが良ければいいといった考えがまかり通る何とも悲しいありさまで、こんなレベルの政治がまかり通るならば、地球世界は危うくなりかねないのである。だがしかし、政治が世界を作っているわけでもなく、一人一人の意識が世界を作り上げているのであるから、心乱さず、心静かに、不動心で大調和世界に意識を向け祈り暮らしてゆけば、必ず調和世界ができてゆくのである。


INFINITE HARMONY



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