2017.04.30 新しき流れ
今日はあちこちでイベントが開催。富士見町のフリーマーケットはにぎわっていたが、子供のモノと、不用品が多くて、そそられるものがなく、いい天気と新緑に誘われてルート20から諏訪湖を走り、もう一つのマーケットへ、岡谷春市の会場の一つの吉田館駐車場へ。ここに去年オープンしたオドルという古道具屋が中心となって古道具の市が開かれていた。
岡谷も昔は養蚕が盛んなところで、この吉田館も繭の倉庫であったところのようで、その面影もところどころにあるところ。
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3,40代の人たちの古道具屋さんの市で、松本古市と似たような集まり。どこかおしゃれな感覚が新しくていい。
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ここにあるものは我が家のどこかにあるものばかりで買うまでもなく・・・・値段も結構いいねが付いていて・・・
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こんなバケツたちも売っていて、私もこの錆びたところがいいといってよく廃屋から持って来たりしていたので、ようやくこんなものまでも売れる時代が来たのかと思ったりして喜んで。錆がどことなくではあるがおしゃれということか、それとも大道具としての備品として売れるのかもしれないが、やはり個人のレベルでこれを買うという人はほとんどいないに違いない。まあ、売れる売れないに関係なく昔の物がたくさん置かれているところにいると落ち着くのは本当のことなのである。
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3時前に、帰り道だったのでまた諏訪大社本宮でお参りして
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小淵沢のスパティオ体験工房前でフリーマーケットに参加しているというので、ちょっと寄って帰ってきた。
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すでにクラフトフェアーなどはやめて10年、フリーマーケットもほとんど見に行くだけになって、その変化を感じている。クラフトに関しては、年に2,3回の参加して、雨でも降ろうもんなら商売としては成り立たず、クラフトの人口、それも小物を作る人が増えすぎたので私は引退。世の中は100円の小物たちであふれかえり、そしてもう一つの小物は高価な携帯電話の時代に変わってしまった。
この携帯社会は、あらゆるものがすぐに買え、わざわざクラフトフェアーを見に行くまでもなく、フリーマーケットに関しても同様なサイトが数々とでき、ほしいものを探すのは携帯だけでできる社会になってしまったのである。
ただ、それだけではモノだけの付き合いで面白くもなく、人との出会いと思いもかけぬものとの出会いを楽しみたいというのが今の時代の流れなのであろう。
クラフトでもなく、単なる不用品のマーケットでもない、ミッドセンチュリーななつかしさある古いもののマーケットが今新しい流れを作り出していくのだろう。

INFINITE FRESHNESS

INFINITE CREATION


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