セブンスターの木を見たいというので行く。
土砂降りの中セブンスター片手に記念写真
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昨日来た芦別に向かうが、11時前には雨がすごくなってきて、道も至るところが川となり、アップダウンの道は水が溜まっていて川のようになってきて、山道を行く羽目になり、やっとのこと芦別に着く。
90mの芦別観音もかすんでいた。
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国道が冠水して迂回しなくてはならず、細い道を大型車とすれ違う。ここも消防車が走り回っていてあちこちで非難をしているようで、だんだん大変なことになってきたかもしれないと・・・・・
何とか歌志内の街に入りロマン座でお茶しようと思っていたのだが、休みで、
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次なる目的地歌志内郷土館に着いた。ここは去年来た、レンガの蔵の大正館の向かいの施設で、大正館の方にもお会いしたかったが、こんな嵐の中なのであきらめた。
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中に入ると、当然誰も来ていなく、私たちだけ
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ここにあるものは何の脈絡もなく置いてあるのがおかしい。
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雨がすごくこの展示室も雨漏りがして来て
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ここにも螺旋階段があった
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上の部屋には石炭ストーブがぐるっと並んでいた。
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とにかく北海道のこのあたり一帯は炭鉱で栄えたところであり、人口がものすごい時があった。それが炭鉱閉山とともに一気に衰退し何もかもが消えていってしまったのである。そのころの栄華を保存していくことは大切なことだと思う。ここにあるものたちは一見意味もないもののように見えるが、その時代には最新のものたちであり、近代化に向かって突き進んでいった時の物質エネルギーを感じるものたちである。

地下には炭鉱の世界が
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石炭を切るチェンソーもあった
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そうこうしている間に2度ほど、緊急避難情報がなった。携帯が一斉になるのでちょっと怖い。この歌志内公民館に避難してくださいという。
そして、ここの受付の方も、もう家に帰れないかもしれないという。
これから向かう砂川に行く道はもう通行止めだといわれた。
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確かにどこも一瞬躊躇する道だが、消防の人がたっていたりするので何とか進み、2キロほど行ったところで、また迂回していってくださいと山道に入った。何カ所か滝のように濁流が流れているところを通り、砂川の街に着いた。町のほうがあちこち冠水していて通れないところが多い。川の水位も相当に上がっていた。
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3時前、やっとのことカフェピンネに着いた。
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ケーキとコーヒーをごちそうさま
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この砂川市もあちこちで川が冠水して避難勧告が出ていて、携帯がけたたましくなっていた。
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札幌に帰り着くと雨はやんでいて、買い物したり、ラーメンを食べに行ったりして今日もいろいろあったが無事に終わっていく。


INFINITE PEACE



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