2016.07.28 生老病死
どうやら梅雨が明けたのだという。すっかり明けたと思っていたのだが、気象庁の発表では今日ということのようだ。遅い感じがする梅雨明けで、もう8月も目の前。

自分の体のことで、県に申請していた医療補助制度の認可が昨日おりて、9月から始まる予定の高額医療費の問題もなんとかクリアできることになったが、果たしてその医療を受けるか受けないか、その判断は8月5日に武蔵野赤十字病院へ行って先生と話してから決めるつもりでいる。

sss-2015-01-29 027aass

 月日の経つのは本当に早い。人生、仏教では、生老病死という四苦の中を進んでいく。父は60で胃がん、母は70で乳がんの摘出施術をして90過ぎまで長い老を元気で過ごしていた。兄は、50で胃の3分の2を摘出、57の時には私と同じ肝炎で入院、未だにリンパ腫ができたまま元気な64歳である。医療の進歩のおかげで高島家は、生病老死のような並びでいいのかとも思う。今の私も数えですでに60歳というのだから老に差し掛かり、そして病も併せ持って進んでいく。病院もない時代であったら、このまま調子悪い状態の中でだんだんと寿命が尽きていくのであろう。すでに、55の時から高血圧の薬を飲みだし、その時以来、一度も片頭痛に悩まされることはなくなったものの、56で椎間板ヘルニアで腰が思うようにならず、足のしびれも出て、同時に、頚椎のすべり症で手のしびれ、肩の痛み、そして今回は慢性肝炎ということで、いまいちやる気が出なくなってしまっていて・・・・・言い出したらなかなかどうして体中ガタが来ているということなのである。
 確かに病は苦であり、今の医療はこの病を直し軽くしてくれるのは間違いないが、果たしてどこまでそれに依存するかは私自身で決めていかなければならない。
 今回の肝炎治療は本来は何百万もかかる治療なので、決断するのは相当な覚悟がいることなのだけれど、国が補助してくれるということなのでやってもいいかなと簡単に決断してしまえるのかもしれない。そして、親も西洋医学の治療を受けながら寿命を全うしているので、私もそうしてもいいかなと、簡単に気持ちの半分は思っている。


 肉体は魂の授かる大事な場。その場がガタガタとなってきている時こそ、世界を平和にするための笑顔を絶やさない心の大安心を出し続ける生き方をしてゆきたい。それが私のメメントモリであり永遠の生命を得る生き方でもある。
この世のすべてを神さまにお任せできるかどうかを今まさに試されているときということなのであろう。



INFINITE LIFE
Secret

TrackBackURL
→http://tukinonini.blog33.fc2.com/tb.php/2827-ab7cf64d