2016.04.21 家の修理
午後から雨が降り出した。
丁度、裏の樋を直し、
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その勢いで母屋の西側の9mの樋のうちの2mがさびで穴が空いていたので、それも直してしまおうと道具を持って屋根に上ると、ぱらぱらと雨が降りだした。屋根での仕事は濡れ出すと滑るので結構怖い。何とか直してしまおうとしたのだが、曲りのパーツを落とし割れてしまい万事休す。仕方なく途中で切り上げる。
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これで9mの樋の両側に落としができたので溢れたりはしなくなるだろう。
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とにかく毎年、冬が終わると壊れてしまう樋であり、雨が降りだして樋にきちんと流れ、一安心。

 気が付けば、家の修理は毎年のことながらたくさんある。絶対にやらなければいけないものと、やってもやらなくてもいいものと、数年のうちにやればいいものと、いろいろある。ただ、どれもがいつかはやらなければいけないことなので、出来る限り気が付いた時にやっておくというのがハンドメイドハウスの基本である。家の修理というのは、壊れたところを取り外して壊れてないところとくっつけるので新しく作るよりめんどくさかったりするが、まあ仕方がない。
 建てたときには、この家は絶対に倒れるから、天井から重りを付けた糸を垂らして、毎年その変化を記録しておけと言われたりしていた。その母屋が建ってから23年、母屋の周りに補強のためにと次々と増築して、そのおかげでびくともしない家になった。
といっても、震度5強の地震が2回も来ればつぶれてしまうだろう。熊本の大地震、とにかくしつこく揺れている。いつ終わるとも知れない地震は精神までもボロボロにさせてしまいそうだ。ハンドメイドの家を建てた身としては、わが身に受けたショックのようで、がれきの山からどうやって未来の暮らしを作り上げていけばいいのかと途方に暮れてしまっているところなのである。
とにかく自分の家、自分の家族のために100パーセント動けというのが今である。
多くの人が倒れた家具を直し、ひび割れた家を修理し、自分の家を、家族をきちんとすることを頑張っている。
ひいては、日本国という家、日本という家族をしっかり立て直してゆけということなのかもしれない。



INFINITE POWER

INFINITE ENERGY

INFINITE HOPE

INFINITE FREEDOM

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