2016.03.19 木とともに
春の雨が降り、昼にはやんで日が差して雲までもあたたかく感じる
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水芭蕉も咲きだして、水仙もいよいよ咲きだす時期になって
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緑が噴き出し始めることを想像するとあせってしまう。
廃材が緑に埋もれてしまう前に、とにかく薪にして片付ける。夕方、日が傾いてきたところで切りだす。
太い梁や柱は釘が打っていないのでチェンソーでどんどん切って、斧で簡単に割れるので薪にするのが実に楽なのである。
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30分で汗だくになっていると、雅が来て、いったい何歳までこんなことを続けていくのだろうといって写真を撮ってくれた。まだまだ、あと30年は薪の生活を続けていきたいと思うのだが・・・・というよりも薪じゃない暮らしなんてかんがえられない…だいたい、生まれてから、吉祥寺の実家でも薪風呂だったし、小樽にいた6年間は石炭だったし、雅と出会って東京で暮らしていた6年が借家でガス風呂だっただけで、八ヶ岳に来てからは五右衛門風呂といっても四角い長州風呂に28年入っているし、暖房は薪ストーブなのだから、人生の3分の2以上は薪で暮らしているのだから、薪のほうが自然の生活ということなのである。
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昨日きれいに片付いたところにまた山ができた。
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石油の暮らしはそれはそれはすごく便利で楽かもしれないが、はるか1万キロも離れたところから運んできたものを使うということを考えるだけでも大切に使わないといけないと思ってしまう。
飛行機もどこにでもあっという間に行けてしまうが、大気を汚し、地球の温度を上げてゆく。自動車もしかりである。とにかく現代の人間が動くというだけでとんでもなく地球のエネルギーを使ってしまうのである。
われらが目指す、今ここにあるもので暮らしていく生き方は、大地の上、太陽と水のある暮らしである。
そしてエネルギーの塊である木とともに生かされ生きてゆくだけである。
ただそれだけである。

INFINITE ENERGY

INFINITE PEACE

INFINITE GRATITUDE




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