言葉の正しい使い方

 人は常に自分の発する想念 自分の語る言葉が、 第一 の働きとして、まず自分自身に向けられていると判断し、 理解してゆかねばなりません。
 それを多くの人々は自分の想念や言葉は自分以外の他の人のために発せられ、語られるとばかり思っていました。 自分に向けられていないと思うからこそ、 悪いこと、残酷極まりないこと、人を傷つけること、 痛めつけることが平気で言えるのです。
 他の人に発した言葉は本来、 自分に向けて発していたということを知るに至ると、全員がマイナスの言葉を発することに絶対躊躇するに違いないのです。 なぜならば、そのようなひどい言葉を自分自身に対しては絶対に言えないからです。 恐ろしくて言葉に出せないのです。
 そのためにも、 これからの人類はすベて全く頭を切り換えて生きてゆかねばならないのです。 どういう切り換えが必要かと言うと、 自分の語る言葉はすべて自分自身に語られているということであります。
 たとえ、 自分の夫や妻、 あるいは自分の子どもや姑に語る言葉であってさえも、自分の囗をついて出る言葉はすべて 一 切、自分に向けて語られるべき言葉なのです。
 自分に語り聞かせるつもりで語る言葉こそ、 妻や夫に 一 番ふさわしい言葉なのです。 自分の子どもや親に 一 番好ましい言葉なのです。 なぜならば、 自分に語られる言葉は、 讃嘆の言葉、 感嘆の言葉だからです。
 自分の想念を今生に引きつけ、 現象面に顕現したいと欲するならぱ、 よいことのみを想い、 よいことのみを語るのがよいのです。
 ただし、 思っているだけでは駄目です。心に秘めているだけでも駄目です。 いかなる想念も自分自身に語り、言い聞かせることによって、 声に出して言うことによって、初めて現実化するのです。 言葉にして自らに語り聞かせるのです。 そうすることによって、 必ず実現可能となります。

 人類一人一人は自分の魂が失っていったものを探し求めつづけているのです。渇望しつづけているのです。 人類一人一人はさまざまな段階で魂が失ってしまった〝我即神也〝 の真理の言葉に出会いたいのです。 生きとし生けるものすべてはみな、光明の言葉によって癒されたいのです。
 自らが究極の真理〝我即神也〝 に目覚めた時、 自分の耳に聞こえてくるものは、讃嘆の言葉、 感嘆の言葉のみであります。失われてしまっていた魂の喜びのみがそこに存在するのです。



世界の平和を祈る 月の国集会も226回目
多い時も少ない時も変わらず毎月第3火曜日に行っている。これからもずっと変わることなく光明思想のメンバーでつづいてゆくのです。
s-2016-03-15 001aas

INFINITE WORD

INFINITE PEACE

INFINITE HAPPINESS





Secret

TrackBackURL
→http://tukinonini.blog33.fc2.com/tb.php/2700-d4ad9aef