2016.01.28 太陽光発電
屋根の雪下ろし
というか晴れているのにいまだ雪をかぶったままの太陽光パネル。
ほんの少し発電を始めたが、一昨日は0.3kw/h、昨日は0.7kw/hしか発電しないのはやはり悲しいので雪かきをする。
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上の5枚はすでに見えていて、残りの15枚の雪をどかした。
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 太陽光発電はいまこの北杜市ではいろいろと問題が出てきてあちこちで反対運動が起きている。
 もとはといえば、赤松の森が松枯れでどんどん枯れてゆく状況で、需要もなく売ることもできなかった赤松が、3,11の大震災で合板の需要が高まり、針葉樹合板を作るために松が売れるようになったことで、それなら今でしょということで広範囲で赤松が倒されていったのであり、 本来は、この里山の針葉樹たちというのは植林をし30年から50年くらいで建築材料に使う目的で植えられたものであって、伐って、また植林していくことで山が美しく守られているのである。

 ただその状況が、次なる植林をするのではなく、日照率のいい北杜市なだけに、自然エネルギーである太陽光発電なのであった。もう原発はいらないと思っているので、私も屋根に取り付け、何とか自給して原発や化石燃料を使わない暮らしを目指しているのであるから、北杜の森が伐られて、その空いたスペースに太陽光発電を作ろうということはまんざら間違ってはいない気がしていた。
 だがしかし、雪が降り積もると晴れているのに全く発電をしないのだから弱ったものである。それに大雪などで壊れてしまうこともあるし、ましてや森の跡地に作ったところは、これからいろいろなメンテナンスがあって、設置すればそれでおしまいということはないであろう。たぶんお金儲けを目的で作った人たちの多くは、大いなる誤算であったことに気付くのかもしれない。
 まだまだあちこちに太陽光パネルが並んで小さな発電所が作られていくと思うが、これは80年代からの別荘やペンション、ホテル、それにゴルフ場開発と似ているような気がしてならない。とにかく今の世の政治経済というのは産業としてお金を動かしていくことが最優先課題なのであろう。

すべては時の流れの中 淘汰されてゆく。

そして変化変滅を繰り返し調和世界へ向かってゆくと信じている。


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屋根の上、この太陽光パネルが見えると、我が家の電気は十分足りている。ありがたいことである。
北杜市も1KW/Hで2万5千円の補助が出る、それに国の補助もあり、一般の家の屋根につける場合は十分採算が合う日照率日本一の北杜市である。
八ヶ岳南麓を中心とする北杜市、愛すべき我が町である。

INFINITE ENERGY

INFINITE SUN

INFINITE SUPPLY

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