茶室を「真笑庵」と名付けたことで、文楽人形を作っている大江わか子さんが「翁」の面を持って祝いに来てくれた。
翁というのは、「北極星」あるいは「胎児の化身」などと考えられていて、また、「宿神」つまり、この世とあの世を繋ぐ精霊のようなものということでもあり、この庵はまさに胎内の中、そして目に見えぬ世界の道案内として、始まりを祝う素晴らしきクリスマスプレゼントであった。

床の間にかけ
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イエスの誕生日とともに御献茶をした。
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まだまだ分かっていないながら、大山さんにも教えてもらいながらお茶を点てることができるようになリ、今夜の満月とクリスマスを祝い、
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はじめて風炉でお茶を点てた。
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夕方、甲斐駒ケ岳に笠雲がかかり、その時は、キリストを祝う王冠のように見え、夕焼けに燃えながら消えていった。大江わか子さんの家はこの甲斐駒のふもとにあり、翁が八ヶ岳の我が家にやってきたのを祝ってくれていたのかもしれない。
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無限なる感謝

無限なる喜び




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