s-2012-12-19 027のコピーaaaas3

今から40年以上前の、昭和50年出版の五井昌久著『平和を呼ぶ声』から、世界情勢と日本の立場よりその一部を抜粋しました。


世論を真実の平和に結集させよう

 ソ連の科学者の一人は、この銀河系宇宙には、太陽のような恒星が千億以上もあり、その銀河系宇宙と同様な星の大集団は、更に約千億もある、といっています。こんな尨大な宇宙の中に、地球以外に思考力をもった生物がいないなどと思うのは、それこそ奇蹟的な考え方である、といって、地球以外に人類のような生物がいない、と思っている人々を嗤っています。
 これはどういうことかといいますと、現在の地球はもはや、単なる一地球ではなく、宇宙の一環としての使命をもった地球である、ということなのです。自分たちが好むと好まざるとにかかわらず、地球は宇宙のーつの星であることは事実なので、この地球というーつの星は、やがて、宇宙にある他の星々と交流し合い、そこに生存する生物と交流することになるのです。それは夢物語ではなく、やがて事実として現われることなのです。 私はそういう真理を宇宙人との交流によって知っているのです。
 そういう時が近づいているのに、地球の指導者たちが、単に自己の権力を保持しようとして、常に戦争の恐怖を、宇宙にまき散らしているということは、真理を知らぬ白痴的な生き方なのであります。
 今こそあらゆる戦争を否定する政策を各国がとらねばなりません。特に大国は戦争否定の政策に踏みきる必要があるのです。それにはまず国内の世論を切実に平和を願う世論に統一しなければならないのです。 それが出来なければ、その国は大国としての価値を失っているのであります。
 世論の中に、自国の権威を守るためには戦争も辞せぬ、というものがあれば、どうしても、そうした威勢のよい言葉のほうに人々はひきずってゆかれます。 大国の戦争は必ず大戦争にひろがってしまうのですから、 何事をおいてもこれを止めなければならないのです。
 しかしながら、人間の想いの中には、ブライドがありまして、この自尊心を傷つけられるなら、死んだほうがましだ、という気持がありますので、ここがなかなかむずかしいところなのです。

大調和精神に生きよう

 日本の立場から申しますと、只今憲法改正の問題が出ておりまして、自民党系と社会共産系とが、ハッキリ立場を異にしておりますし、政治間題にあまり関係していない有識者の間でも大きくは二つに、あるいは改正するにしても、どの点をするかなどについて様々な論があるようです。
 憲法となると、国民すべての上にその責任も義務もかかってまいりますので、これは真剣にならざるを得ないのですが、一般大衆は意外なほど関心を示しません。関心を示そうにも第九条一つを取りあげてみても、どちらがよいのかハッキリ自分で割り切るわけにはいかないようなのです。
 第九条の軍備を持つことにするかしないかの問題は、 すでに自衛隊という軍備に等しいものをもってはおりますが、現憲法上では軍備ではないわけです。そこで、どこかの国と国とが戦争をはじめても、国連軍として、その地に派遣される軍隊は日本には現在ないことになっているので、行かなくとも済んでおります。これが正式に軍備を持つ憲法になれば、国連の要請によればすぐにも軍隊を派遺しなければなりません。 インドシナの場合など即座に派遺するようになったであろうと思われます。
 ところが一方、現在のような自術隊では、独立国としての威信にかかわる、独立国はれっきとした軍隊を持つべきで、自国の防衛を米国にばかり頼っているものではない、自分の国は自分で守るべきだ、という改正論があるわけです。米国は勿論その理論に賛成なわけです。そしてそれに反対なのが、ソ連、中国というわけです。日本を中にして、米国とソ連中国はやはり対立論争をしているわけです。ですから、日本の立場は軍備があるとかないとかいう問題ではなく、国内がもっと何か一つの目的のもとに統一されていなければ駄目なのであります。技術的なものでなくて、精神の根底が確固としたものでなければならないのです。
 それは何か、核兵器の恐しさを身をもって体験した日本こそ、完全平和達成の旗印のもとに国民の心を総結集しないで、他になんの方法があろうというのでしょう。世界平和の大悲願こそ、日本人すべての大目的なのであります。枝葉末節的な言葉に耳をかす必要はありません。完全平和達成にむかって日本国民の一大結集こそ、世界の運命を神のみ心にしっかりつなぎ得る大光明の道なのです。そのために、 一人一人の世界平和の祈りが実に大事なことになってくるのであります。
 世界平和の祈りと平和の科学、この二つの道こそ世界を真に救い得る道なのです。人々は小乗的な論争を止めて、ただ一念世界平和を祈願する、日本本来の大和の精神に生きるべきなのであります。

sinnjitu123


私たちの考え
私たちは、人間とその生き方については次のように考え、実行しております。
『人間に真実の姿は、業生ではなく、神の分け命(分霊)であって、常に祖先の悟った霊である守護霊と、守護神(大天使)によって守られているものである。
 この世のなかのすべての苦悩は、人間の過去世から現在に至る誤った想念が、その運命と現れて消えてゆく時に起る姿である。
 いかなる苦悩といえど現われれば必ず消えるものであるから、消え去るのであるという強い信念と、今からよくなるのであるという善念を起し、どんな困難の中にあっても、自分を赦し人を赦し、自分を愛し人を愛す、愛と真と赦しの言行をなしつづけてゆくとともに、守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、個人も人類も真の救いを体得できるものである。

世界人類が平和でありますように
日本(祖国)が平和でありますように
私たちの天命が完うされますように
守護霊様 有難うございます
守護神様 有難うございます






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