太陽が真東からのぼり、昼と夜が丁度同じ長さの日。
地球の運航の大切なポイントの日。
それは、日本人においては霊なる存在への感謝の日でもある。
 春分の日を挟んでの7日間のお彼岸に、亡くなられた方々へ感謝のお祈りをしに、お墓にお参りする。
不思議な習慣である。
 年に2回、春分と秋分に、あの世(彼岸)に渡った方々のいる西方浄土へ思いをはせ、真西に沈む太陽と先祖に感謝するということ。いずれにせよ、日本独特の風習であり、浄土思想の仏教からきているのは間違いない。
 無宗教の人や、唯物主義の人が、お彼岸やお盆といった慣習に従うのはおかしなことだが、意外と多くの人がお墓にお参りして手を合わせているのではないだろうか。
 大体、死んだらそれでおしまいと思っている人が、お墓を作って自分の灰をしまっておくというのは何ともおかしな話で、そんな無駄なものは作らなければいいといつも思ってしまう。私自身は、お墓に入らないと宣言し、子供たちに散骨場所をいろいろと頼んである。
 もうお墓にお参りするという時代ではない。このままお墓を作り続けたら陸地は全部お墓になってしまうであろう。
 お墓に行かないでお参りをしていくことがこれからの生き方。それは、日々の暮らしの中で、太陽に感謝するように、先祖への感謝をしてゆく生き方である。まずは自分を生み育ててくれた父母であり、その親である祖父祖母、そして見たこともあったこともない祖祖父、祖祖母・・・・・と確実に存在したであろう先祖をさかのぼっていくと人類の父母へとつながっていく。それはまさに世界人類の父であり母である存在。その偉大なる存在に気が付き、はっきりと感じた人は、祈りある暮らし方に変わっていくに違いない。
 

s-コピー ~ 2013-04-22 015のコピー

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
わたくしたちの天命が完うされますように
守護霊様(先祖の悟った方々)ありがとうございます
守護神様(すべてのすべて 偉大なるもの)ありがとうございます
Secret

TrackBackURL
→http://tukinonini.blog33.fc2.com/tb.php/2026-03e020b5