今日も朝から雪かき
予定の仕事などできるはずもなく
ひたすら雪をかく
自分のうちのことは自分でやる
あたりまえのことだが、家の屋根の面積を考えると100坪ほどあって、とても全部やりきれないので、危険なところから順番におろしていく。
ビニールハウスはあちこちでつぶれているという。確かにこの雪ではビニールのハウスはひとたまりもないだろう。
我が家の薄っぺらいトタンやポリカ、それも20年たっている波板の屋根たちが頑張ってくれているのが不思議である。
先週降った雪と今回の雪で、1㎥の重さが200kgは超えている。どこも相当つらい状況で、一刻も早く降ろさないと危険である。

天窓のあるところ すでに天窓が割れて歪んできている
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裏のお風呂場と木工室 
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材料置き場 ここはもう危険で、恐る恐る雪をかく。合わせて30坪の屋根の7割の雪を落とし、これで一安心
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落とした雪が1階の屋根よりも高くなる。
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我が家は東と西に川が流れているので、この川に雪を落としてやればそれでなくなっていく。
本当にありがたい。
部落の人たちが軽トラックに積んで、川に捨てに来ている。どこもかしこも雪の捨て場に困っている。


夕方、南の道まで
雪かきをするよりも体で突き進んでいくほうが早いので
ラッセルして道をつけていく。
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それを待ってましたとラムが付いてくる。
未だ腰まで埋まるところを70m道をつけた。
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この美しき雪の世界。

日本海側では当たり前の冬の景色も、ここ八ケ岳南麓では、そう続かない。
日が出てどんどん融け出してくれてはいるが、今回のような大雪には対応が追い付かない。
仕方ないことである。
これ以上被害が増えないようにしていくためにも、余裕を失わず全力でやっていくしかない。

以前あった大雪の時は、子供たちが大雪を遊びに変えてはしゃぎまわり、大人の苦労もすっかり癒されて、いつも間にか雪かきが遊びに変わっていったのを思い出した。
雪かくよりも雪と遊んでいるうちに雪もかけていたし、道も全部できていた。屋根の上からそりですべっていたし、スキーはいて滑っていた。
今回も同じくらいの雪が積もったが、そんな遊ぶ子供がいないので、やらなければ・・・・・という使命感のほうが強く、さみしい。
このめったにない経験を活かし、どのような状況の中にあったとしても、各自がそれに対応できるように前もって準備をしていけばいい。そして、出来ることは住んでいる地域の人たちと協力をしていくということである。それがあれば、どんな状況であれ乗り越えてゆけるのである。そうはいっても、いまだ自分のところで手いっぱいで、人のところまでは手が届かないのが実情であるが、みんな今のところ自分のところをやっていればいいのである。

そんな中、とりあえずは、ライフラインである道がきちんと除雪していない状況では、車での外出はもちろん、歩いて出るということも除雪の邪魔になるだけなので控えることが大事なことで、緊急性のこと以外は家にいることが一番いいことだと思う。


すべては必ず良くなる

絶対大丈夫

めったにない経験をさせていただき
天象さんありがとうございます


INFINITE POWER






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