子供が1,2歳のころはテーブルにのったり、ビデオやカセットテープやトイレットペーパーを全部引っ張ったりして親を困らせていたが、今はしない。
 その頃はいくらダメと怒っても逆に親とのコミュニケーションが楽しいのか何度も繰り返してやっていた。なので怒ることをやめた。いつかはやらなくなることだし、ここはひとつ親として怒らないということを勉強しようと考えを変えていった。しばらくはかまってもらいたいのかどんどんテープをひっぱり、お客さんが来るとテーブルにのったりしていたが、「していいよ」「全然かまわないよ」という態度でいたらしなくなっていった。子供を育てるということは本当に辛抱を学び、赦しを学ぶ、そして愛することを学ぶ。
その子供たちもすっかり大きくなって、いいことか悪いことかを自分で判断できるようになり、もうひとり立ちできる歳になっている。
 何事もこの地球世界では時間がかかる。種を植え実がなるまでは時間がかかる。
 話を科学に変えてみると、仮説からはじまり実験を繰り返し実証させ、それを人類のために発展させてゆくには相当に時間がかかる。
 原子という小さな小さな物質が持っているエネルギーを最大限に活かして使おうと原子力発電が始まった。すでに半世紀以上が経って人類のために電気を供給してくれている。農薬も食料の生産には少なからずかかせない。遺伝子組み換えの穀物も大量に作られ、薬、ワクチンも人類の病気や疫病などには必要で、IPS細胞という万能の細胞を使ってこれから様々な治療法が生まれていく。すべては人類のためという所から発展してゆく科学ではあるが、それがいいものか悪いものかがわかるのには時間がかかるのである。
 時間がかかるということは人類が経験をして実感をしてゆかないとわからないからであり、その間は賛成と反対の対立はどうしても仕方ない。親が子を育てるように、神が人類を見守っているように、我慢強く見守り、赦し、愛してゆくしかない。

コピー ~ 2011-05-15 016a


私が人類のためにと考え実行できることは「祈りによる平和運動」「地球世界へのたゆみない感謝」「未来大調和の光明思想」である。



INFINITE PEACE



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