第一勧業銀行のマネーカードをみずほ銀行に変更する。
本当は、祖父が勤めていた勧業銀行という名が入ったままで使っていたかったが、山梨では全くお目にかかれない銀行で、使わなくなってしまい、10年以上前に統合されてみずほ銀行に変わってしまっていたので、やはりきちんとしたほうがいいと変更した。それにしても時のたつのは早い。そして全ては変化してゆくものなのだ。
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このカードは本当に古く、口座番号が手書きで、受付の案内の人も驚いていた。口座番号は消えていてわからないので、判るところだけ書いて出して下さいと言われた。数年前まではちゃんと使えていた。
すでに印鑑もなく、通帳もない。その上住所も変わっているので、手続きがいろいろと大変、そのうえネットバンキングもお願いしたので、3時5分前に銀行に入り、4時近くまでかかり、お客は私一人になっていた。
 東京へ行くと毎度、銀行や病院、それと役所へ出向く。そのたびに、先ず番号札をとって何分かかるかわからない状況で待つ。みんな静かに待つ。次の予定に間にあわない時は、キャンセルして出直すことも何度かあった。私の人生、今まで銀行も病院も役所も全くといっていいほど行くことがなかっただけに、ここ数年の銀行、病院、役所通いは社会勉強ということのようだ。
 お金と健康と人の管理をそれぞれが請け負ってしてくれているところ。そこで働く人たちは、そのときだけは、みなひとまず自分のこと、家庭のことは置いておいて、来た人のために献身的に働き、面倒なことも笑顔でやってくれるのだからとてもありがたい。
 しかし、ふと思うのは、管理することもされることもなかった縄文のころの平和な暮らし。自分という我もなく、神(自然)とともにある暮らし。1万年くらいそんな時代があったことを考えると、この現代のシステムは、便利でいい半面、結局は人間が行って番号札持って待つのだから、まだまだ発展途上でどうにも間抜けなシステムであることな間違いない。

必ず良くなっていくと信じているので良しとしよう。

今日の吉祥寺の夕日は格別に美しかった。
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夜中2時過ぎに八ヶ岳に帰り着いた。

INFINITE PEACE





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