自然は今日もものすごいパワーで膨らみ、私の周りを緑で覆ってゆく。
花咲き枯れて実を付けて
また次々と花が咲く。
こうなれば、もう行くところまで行くしかないのだとあきらめて、この爆発的な勢いに慣れるしかない。
歳を重ねるごとに、春のパワーに圧倒され、肉体がついていけない。
ついていかなくてもいいのだと自身に言い聞かせても
いまだその癖が抜けず
心身ともにくたびれてしまう。
朝の新緑の光にようやく落ち着けるようになってきた。
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夕方、藤の木の下でモッコウ薔薇が咲きだした。
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緑の爆発にようやく慣れてきたところで、
今度は動物や虫たちの爆発的、狂気的と言ってもいいような増殖が始まる。
いつものことながら、自然に囲まれ、季節を感じて、いい暮らしとは思うが
わが肉体はきつい時期なのである。

猫たちは、とかげ、とり、ねずみ
特に、ラムはまだ子供なのか楽しいらしく次々とトカゲばかり捕まえてくる。軽くくわえてくるので逃がしてやっているが、あちこちにトカゲのしっぽが落ちている。

生き物たちとの共存共栄の世界を考えてみても人間はとんでもなく強い。私自身も何とか優しく生きていきたいと思っても、外を歩くだけでたくさんの生き物を殺してしまう。植物を踏み、小さな虫たちを踏み、雑草だといって毎日オオバコを抜いている。
オオバコを抜いていると猫たちがやってきて、なんの意味があるのかと不思議そうに見ている。
そんなことしているなら冬毛をブラッシングしてくれと寄ってくる。
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オオバコはほかの草が生えないような砂利道に生えてくる。そして根をしっかりとのばして車に踏まれようと全然平気で生きている。そのすごさに、ほっておくとやたらと増えて大きくなり歩くのに邪魔になる。と言っても、虫に刺された時などは葉をもんで塗ればかゆみは治まるので薬でもあるが、増えすぎてしまったので、今から抜いていかないと夏に大変なことになってしまうのである。

共存共栄の暮らしは、人間のやりすぎに注意すれば何とかバランスをとってくれるものだと思っている。
いつかは、自然と本当に調和した美しい生き方をしてゆけると信じている。


INFINITE BEAUTY

INFINITE HARMONY

INFINITE HEALTH

INFINITE GRATITUDE






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