2012.07.25 お風呂の修理
わが家の五右衛門風呂は、冬のことも考えて、脱衣所に焚口がある。なのでときどき煙にいぶられることもあるが、20年一度も壊れたりしたこともなく素晴らしい風呂なのである。
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梅雨も明けたので、前々からのことながら、風呂の壁を張り替える。
どうしても風呂場はカビが生えてきてそれがどんどん悪化して汚くなってゆく。いくら綺麗にしようとしても綺麗にならない。我が家のようなO型家族はまあ仕方ないと言って諦めてくれるのでそのままになってゆく。
未完のまま使い出してしまったので仕方ないといえばそうなのだが、私が完成させないとどうしようもないところなのだ。だがしかし、子供たちが毎日絶対に使うところなので本格的な工事が出来ず、今回も完全に壁をとっぱらってやるのではなく、今あるところにもう1枚板を置くというやり方。このやり方で既に3回目、ボードにビニールを貼って使い出し、数年でダメになり、その上に防水の3mmベニアを貼って、また数年後に、その上にモルタルを塗って十何年か経った。そのモルタルがカビてきて剥がれたのがどうにも醜く、今年の梅雨で一層醜くなってきて、こんな汚いところで体を洗うのは嫌だと言われ、確かに、慣れたからといっても嫌なわけで、やることにしたのである。
このままにしておけば家の土台もダメになっていってしまう。
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使わないボイラーの配管を取り外す。
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丁度よく、、白いコンパネをはがしてきたの、それを使って貼り付け、棚をつけ、鉄平石をはね返りのあるところにおいて完成。
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五右衛門風呂の底にはプラスチックの板が沈んでいる、3回、空焚きをしてしまい、板の下は、すっかりホーローがはげてサビだらけになっている。
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アルミのアコーディオンドアは、すでに3回目の扉である。だんだん良くなってきたものだ。
その横の古い窓は、実家の私が住んでいた家の北窓で、取り壊される時に持って来たものだ。この窓を見ながら一人、昔を思い出す。
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15mmのコンパネを貼っので、これでまた10年以上はもつ。
ハンドメイドハウスというのは、一度作ったからそれでおしまいということでは終わらない。常に進行形のまま、変化し、改良され進化してゆく家なのである。今回も、とりあえずながら、前よりは良くなったということと、これからもまた当分は大丈夫ということなのである。



子供たちにこれで友達が泊まりに来た時に風呂に入れてあげられるねというと、まだまだ無理だといわれた。確かにまだ汚いが・・・・・というよりも使っているものが古いので仕方ないのだけれど・・・・・でもあとひと踏ん張りすれば本当にきれいになるというのが見えてきた。



INFINITE  FRESHNESS



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