寒くなるといつも考えていることがある。薪ストーブの上は非常に暖かく、その熱は2階を床暖房状態としてくれている。2階をそんなに暖めるよりも、隣の部屋に熱を送ることが出来ないかということ。隣といってもすべてがワンルームのようなもので、扉なくつながっているものの、薪ストーブのすぐ壁隔てたところが、どこからか冷気を引き込んで一番暖まらないところなのである。
ここのところ、いろいろな廃物がやってきていて、分解分別して、ごみに出すのだが、それらで何とか材料がそろったと始めた。
夕方からストーブの裏の壁に9cmの穴を開けた。その穴にパイプを通し、ファンを使って熱をおくるのである。
煙突はアルミの、元、室内型のボイラーの煙突で、この煙突を、薪ストーブの煙突にくっつけてパイプ全体を温める。蛇腹のパイプはプラスチックだが自由に曲がり、煙突から隣の部屋にとおす。これももボイラーについていたもの、7cmのファンは生ごみ処理機についていたもので、それをつなぎ完成。

蛇腹も黒くスプレーした。
すぐ横の黒い管は井戸より来ていて1階の屋根にある太陽熱温水器に水を送っている。家の中を通すことで凍結防止のヒータを使わない配管なのである。本当は、2階に貯水槽を作り煙突を利用して水を温める計画であったが、太陽熱温水器のおかげでそれはやめたのである。
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ストーブの裏の壁には鉄平石をただ立てているだけだが、この鉄平石が蓄熱し、10cmの空気の層が杉板の壁を守ってくれている。
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隣の部屋、机の足元に温風が吹き出している。。
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煙突にくっ付けてパイプをくっつけてパイプ全体を熱くさせることでなかの空気もあたたまる。
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ファンをはじめは煙突のところに付け、吸いこんでもらっていたが、、音がうるさいのと配線が長くいるのでやめにして、出口のところの吹き出し口に付ける。電圧12Vのモーターだが、6VのACアダプターを使うことで音も静かになった。風量も十分であたたかい空気が一気に入り込み、足元があたたかくなってきた。この小さなファンは1,5W。太陽光発電の電気ででまわっていることが何とも嬉しい。
部屋全体を暖めるほどではないが、暖房の死角のところに熱を回せることが出来大成功である。

まだまだ改良の余地はあるのでその辺も楽しみながら今年の冬をあたたかく過ごしたい。




INFINITE SUCCESS



今宵ははイマジンもあたたかく流れている。
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INFINITE IMAGINE




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