2011.11.27 水力で磨く
前から考えていて、どうせ作るのなら本格的なものをと思っていて、なかなか実行に移せなかった水車を今日は、工作気分で簡単に作ってみた。
水車といっても4枚しか羽根はなく四角のブリキ缶を中に入れて、その中で、砂とボタンをガラガラと回転させることによってボタンを磨くという仕掛けのもの。バレル研磨とかガラ研磨器というもので、昔々プラスチックのアクセサリーを大量に作っていたとき使っていたもので、本当なら6角形や8角形の缶があればもっといいのだが、今回は4角形の缶で簡単に作り実験してみた。
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砂は細かいものを用意し、柔らかい松の18mmのボタン200個を入れて回転開始、U字溝の段差のところに中心の鉄棒を置くと途端に回転しだし、滝に向かって進みだしてしまうので、進まないように棒で止め、3,4秒で1回転する水車が動き出した。
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夕食も終わり見に行くと、暗闇の中変わらずにからからと音をたて回転していた。
2時間たってどうなったかと中を開けてみた。
バリのようなものも、やすりの擦り目もなくなり、すべすべのいいダレ方で出来上がっていた。

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実験ながら、十分に使える。

わが家におけるこれからの水力利用は、発電というよりもこの研磨ということで十分に力を発揮できるものにしていきたい。



INFINITE WATERPOWER



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