今年の5月19日に愛知県の春日井市の目立つ交差点に平和塔を建立し、そこの主の関戸さんの実家で集会が開かれた。関戸さんは原村で、自給自足の縄文の生き方を実践しながら、今は母の介護で実家に暮らしている。古い友であり、前々から平和塔建立をしたいと言っていて、私の手作りの平和塔がいいと言っていたりもしたが、東京の小平ピースウェーブ集会の重見さんおかげでようやく実現したのであった。
集会が終了し、みんなが帰ってから、庭から畑、温室、関戸さんが手作りの貸家などを見てまわった。そして、家の中には父や祖父が海外から集めた美術品たくさんあって見せてもらった。その中でこのジャガークルトのアトムスがゆったりと回転して時を刻んでいた。「これは電池も何もいらないで動く、永久時計で時計の傑作だ」と言うと「こういうの全部嫌いなのよね、よかったら持って行って」といきなり貰い受けてしまったものである。今では我が家の数ある時計の中でも一番正確に時を刻んでいる。
コピー ~ 2011-11-24 006

本当に不思議で、わずか1度の温度の変化で2日動き続ける仕組みで空気時計とも呼ばれていて、1930年からスイスのジャガークルト社で作り続けられている。現代の省エネの製品よりも省エネルギーの時計である。
この時計が我が家に来て以来、ゼンマイの時計たちが止まってしまうことが多くなっていたが、やはり何もしないで動いている時計たちは、いま一つ物足りなく、時間が狂い止まってしまう時計たちがまたいとおしくなってきているのであった。

2011-11-24 021のコピー



INFINITE JOY


INFINITE GRATITUDE


INFINITE TIME




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