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2019.01.11 木とともに
廃材の片づけも、木っ端が終わり、後は柱や梁を切っていけば終わるところまで来た。雪の降る前に切っていければ今年の薪は今年早々の1月4日に来た蔵材でほぼ大丈夫。ありがたい
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五右衛門用の薪は今回の木っ端で2年分くらいはあって、裏と表とあちこちに積んで屋根をかけた。裏から燃やしていって、ここの薪を移動していくのはたぶん1年後になるのかもしれない。
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東京から八ヶ岳の引っ越し、暮らし始めて、はや30年、人生のほぼ半分を過ごしてきた。五右衛門風呂と薪の暮らしもずっと変わらず続いているのだから、もう当たり前の暮らしである。
はじめは廃屋を借り、五右衛門風呂と薪ストーブとかまどと井戸で4年暮らし、湿地と草原とハンノキの林に川の流れる土地を見つけ、すべてを作っていく暮らしが始まった。
自然と目の前にある木でアクセサリーやオブジェを作り、4人の子供たちの成長を見守る暮らしが続き、その子供たちも、東京のエネルギーに引っ張られるかのように巣立っていった。
今は、妻と猫たちの静かな暮らし。
この暮らしを支えてくれたのが木であることは間違いない。
木の家で暮らし、木のアクセサリーを作り、木で暖房し、風呂を沸かし、木陰で憩う。
この肉体がなくなる時まで木に生かされ、木とともに生き、そして木に感謝して生きていく。

今年早々に来た蔵の廃材。
本来、廃材という木はなく、人間に使われなくなった時に 一時的にいわれるいい方であり、我が家にきた廃材はすべてエネルギーの塊としての木に変わる。
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オブジェやアクセサリーを作ってそれを売ればお金に変わり、そのお金は食料に変わり、それを食べるとわが身に変わる。
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薪に燃やせば火に変わり、空気を暖め水をお湯に変え、我が身を温め癒してくれる。家を作れば良き空間を作ってくれる。大地に置けば良き土を作ってくれる。

木はエネルギーの塊そのもの

我が暮らしは木とともにある。
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INFINITE GRATITUDE