突然ですが、9月の1か月間、小淵沢のキッチンハートランドで、水彩と版画の小品17点を飾らしてもらいました。
お食事しながら見ていただけたらと思います。帰りにわが家にもいらしてください。
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続いて今日は最終日の展示会が多くって、
ハートランドのオーナーに誘われ、すぐ向かいに住むつい先日知り合った博山さんと一緒に「中島 由理 森の泉」展へ 
小淵沢小学校のすぐ下にあるYURIさんの個人ギャラリー 
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白光に光る油絵は、どこまでも奥深く、美しい絵でありました。
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ユリさん、お母さん、博山さん、ハートランドのオーナー
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続いて、今日が最終日の縄文人展。大泉の郷土資料館へ
陶芸、金工、石、などの作品もあったが、博山さんの作品展のようでした。
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夕方、家に帰ると虹が迎えてくれました。
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わが家から昇る2重虹
いよいよ虹の彼方へ行けそう



INFINITE HAPPINESS



2013.09.02 諸行無常
ひと月遅くまいたアサガオが日ごとにたくさん咲きだして緑に覆われた我が家に色を添えている。

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諸行無常

すべてが変化変滅してゆくのがこの世の自然の姿

ただ常住なるものは何かというと神のみ心そのものだけ

その道を進んでいく

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INFINITE HEALTH






2013.09.04 天象に感謝
突然の土砂降り、そして晴れたり降ったり
全国的にそんな天気だったようで
東京に行く途中、前が見えないほどの雨が10分くらいあって、車ものろのろ

実家に着けばいい天気、雲が低く、東南から北西に流れていく  この雲に乗ってどこかに行きたい気分である
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夜はずっと稲光が雲の中で光り続けていた
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自然のエネルギーの美しさ
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天象への感謝 

人類を代表して 天象を司る神々様に感謝申し上げます

空気 雨 風 雪 雲 星々 その他すべての天象 有難うございます

我々は あなた様によって 日々生かされております

その限りない恩恵に 心より御礼申し上げます

その広きお心を知らぬ 人類の傍若無人なる振る舞いをどうぞお許しください

世界人類が平和でありますように 

天象を司る神々様 有難うございます


帰りの高速も稲光の中、天象の美しさに感謝しながら帰り着いた
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INFINITE GRATITUDE






標高1123mの松原湖
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松原諏方神社上社
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弁財天宮
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弁財天宮からの眺め
弁財天から20m先の水中に龍になって畠山重忠を助けた母の墓があるという
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この1123mから
ひたすら上って、人間の世界を離れていく。
雲の中を走り標高2000mを越える麦草峠にある森を切り取って作られた駐車場に到着
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苔むす遊歩道を上っていく
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トウヒ、ツガの原生林
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15分くらいで標高2115mにある白駒の池に着く
北海道のオンネトーにいる気分
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置石の基礎、白い窓、いいたたずまい白駒荘
ボートに乗ろうと思ったが、雨でみな水没状態で乗れない。
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雲に包まれる この冷たい空気 
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池を一周する遊歩道 一本橋を歩いているようで周りを眺めながら歩けない。
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どこまでも苔が広がる森に秋の陽が射しこむ
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青苔荘 この建物もこの森の溶け込んでいる。
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この標高2115m
去りがたい思いでありますが・・・深呼吸して里山に帰ります。
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細胞の一つ一つが呼吸して元気になりました。



INFINITE HEALTH


2013.09.07 白駒の池
標高2115m

水、空、雲、木、光、風

すべてが美しい

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INFINITE BEAUTY

2013.09.08 地球黎明祭
霧に包まれタ朝霧高原
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始まる前に雨が降り
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行事中は全く降らず
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終わると太陽も出て
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白と黄色の旗に囲まれた静まり返った聖地
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現実世界に帰ります。
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INFINITE JOY

INFINITE GRATITUDE



2013.09.09 ラムの主張
木工のアトリエでジグソーで作っている時間

ラムはズットそばにいて

「ラム」と声をかけると「あそぼ」「あそぼー」とないてくる

「暑くないから外いこう」「散歩しよう」とたたみかけるようにないてくる

見つめられて  見つめられて  いやまだまだと思いながらも負けて  わかったちょとだけねと外に出る
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「じゃらして じゃらして」「そのねこじゃらしの草で遊んで」「散歩行こう」「みんな呼んでくるから散歩行こう」とたたみかける
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チョットだけを数回して、ついにはいつもの夕暮れ
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今日ものどかに暮れてゆく

猫たちも平安な一日が暮れてゆく

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「3歳メス、ラムの言い分」

テレビもない
ネットもない
仕事もない この身一つで生きている
親もいないし
子もいない
何が楽しいかって聞かれたら
飼い主と遊ぶこと

食べ物くれなんて言わないよ
一緒に遊べばそれでいい

すべてはお互い様でしょ
好き勝手に生きていて
不思議な関係できてくる

泥だらけで帰れば怒られて
膝の上のれば喜んで
ネズミ捕ってくれば驚かれ
かわいく鳴けば撫でられる

同じ家に住み
死ぬまでここにいるのだから
もはや家族も同然で
人も猫も関係ない
とにかく私は遊びたい

食べ物くれなきゃネズミ取り
これも結構楽しいが
もっと楽しいお遊びは
主と一緒にお散歩さ
のんびりできて
いい気分


INFINITE LOVE





2013.09.11 空の形

吉祥寺の街


みずほ銀行の前の空
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公園通りと東急の空
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南口の駅ビルの空
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東急正面の空
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あちこち行って 

人と沢山あって

空を見上げてため息ついて

空が狭いと思いながらも見上げればそこに空がある

そのことが無性にうれしく癒されて

歩いて歩いて今日も1日が終わってゆく

9,11.今日はやたらと青が目につく日だった




INFINITE THANKS





毎日何かを作っている
それが当たり前となって
30年以上が経った

作ることが好きな自分は知ってはいたが、
もはや好きとか嫌いとか
生活のためとか仕事だからとか
そんな前置きをはるかに超えて
肉体人生そのものになっている

家を作り 直し
絵をかき
家具を作り
木彫をし
アクセサリーを作る

そして今日も作る
相変わらずアクセサリーは
ブローチを作り
ネックを作り
ピアスを作り
イヤリングを作り
石や木で
なんとなくローテーションがあって
作っていく

今日は久しぶりのぶら下がりのイヤリングandピアス
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完成までの道のりは意外と時間がかかる
というか、ここまでできれば納品の日までこのままだったりする
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そして明日はブローチを作ろう


INFINITE CREATION






作っているものを写真に撮るのもずいぶん久しぶり

ケヤキを切り抜いて動物ブローチを作っていく
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大雑把に削って
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細かく模様をつけて仕上げていく。最後にラインストーン穴をあけて彫刻は完成。
みんな手をつないだところで、日が暮れてきた。
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今日の日差しは夏
セミまで鳴きだして、すっかり忘れていた夏を思い出す
でも、夕方になるとコオロギの大合唱に代わっていた
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自然のある暮らしに 無限なる感謝






2013.09.14 青雲祭
4番目のひかり子も中学3年で、親として19年間続いた子供の義務教育のイベントもあと数回で終わる。子供が3歳違いなので重なることなく12回も子の青雲祭も見に来ているが今日が最後ということで、妻と一緒に出掛けた。
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玄関を入ると、青雲祭のポスターが並んでいて、金賞の真ん中に最優秀のひかり子のが飾られていた。
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今年から3年生は1クラスになり、少ないながらもまとまりがあり、オープニングから青雲祭を盛り上げていた。

劇あり
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歌あり
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そして、4時に終了
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7年前にできた校舎は、太陽光も、風力も付いていて、教室は木をふんだんに使いとてもいい校舎で、100年は続いてほしいと思うが、生徒数の減少や、町の統合で学校の統合も進んでいるので、中学としてはなくなってしまうのかもしれない。
時代の変化で変わっれ行くのは仕方ないことかもしれないが、我が子たちが通った、古いぼろい校舎の子と、建て替え中の時の仮校舎の子と、新しい新築の校舎の子、その新築の校舎さえも中学校としてはなくなってしまうと思うと何ともさみしい限りである。
何よりも、古い校舎を壊した時に、卒業制作で3年生全員が作り続けていたオブジェなどが全部なくなっていってしまったことは悲しいことであった。

今では123年生徒全員で作り上げるモザイクの絵が青雲祭で飾られる。
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6時過ぎ、ひかり子は中学3年の集大成として目いっぱいテンションが上がったまま帰ってきた。



今日の空も美しい
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INFINITE CHILDREN




2013.09.15 水車で
久しく回していなかった水車を回す。
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砂とボタンをいれて12時間回した。
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楢のボタン200個が角が取れて
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いい感じにできてきた。
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2013.09.16 夕暮れ

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今日は夕暮れはやたらと紫ががかっていた。
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我が町にも台風の目が通過したようだが、たいしたことはなかった。
情報がなければ、雨風が強い日だったということで終わりそうなほどあっという間に通過していった。

月も紫の中で光り輝いていた。
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INFINITE PEACE




今朝の南アルプス甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳側は昨日の強風にも負けず稲穂が黄金色に輝く

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やたらと緑に見える甲斐駒
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標高2967mの頂上にまで緑に覆われてやさしい山に見える。
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明らかに秋に変わった気がする日なのだが、山の緑は今年一番青々と見えた。
八ヶ岳
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昨日と打って変わっての天気、それは次元も変わった日でありました。
月の国集会 東京からもたくさん来ていただき、そして木部導師のお話。時間を忘れて聖歌をみんなで歌ったのでした。知らない歌ながら、時を超えたメロディーと詩の中に入っていけました。
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茶話会が終わり午後5時半 西の空は白く光っていました。
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INFINITE GRATITUDE

INFINITE HAPPINESS

吉祥寺の夕暮れに、金星がきらめく
金星の輝きにいつもエネルギーをいただく
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西の彼方の山並みの向こうに八ヶ岳があり、今日も夜中に帰る。
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そして空は無限の彼方につづいている。この宇宙のどこかに私の住んでいた星があるといつも信じている。
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INFINITE FREEDOM



2013.09.19 中秋の名月
月明かり眩しい
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ワタシは外で月になって遊ぶ
猫たちは不思議に誰も出て来ないで部屋で寝ている
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いつもと変わらぬ月である
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写真をクリックすれば大きくなります


INFINITE MOON






わが家の雌猫3匹

テト 2007年5月16日長坂の伊藤物産からやってきた
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みかん 2007年9月10日原村のカナディアンファームからやってきた
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ラム 2011年10月15日小淵沢のマジョラムからやってきた
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今は
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我が人生
生まれた時から猫がいて
ずっと猫がいる

これからも、そしてあの世でも猫とともに暮らしていきたい。


INFINITE LOVE





2013.09.22 秋宮へお参り
いい天気
諏訪大社下社秋宮にお参り
ここに雅と二人で来るのは初めてかもしれない。
いつも子供や、親、友達と来ていたので何となく新鮮な気がする。
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八ヶ岳に来て以来ずっと諏訪神社にお参りしている。そして入り口の前の平和塔がうれしいね。
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INFINITE PEACE

INFINITE GRATITUDE





2013.09.23 秋分の日
秋分の日
世界中で「世界各国の平和の祈り」の行事が個人団体を問わず行われている。
わが家でも世界の国ぐにの平和を祈り、地球に感謝し、静かに一日が暮れていく。

夕暮れはどんどん早くそして短くなっていく。
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地球世界感謝行のビデオをyoutubeにアップしました。



INFINITE GRATITUDE



2013.09.24
以前フリーマーケットで買った器 
見た目は欅だが削ってみるとケヤキの甘い香りではない。何の木なのだろう
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May Peace Prevail On Earth
と彫った
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日が暮れた


INFINITE FREEDOM




ラブラドライトに光明思想を彫ったのだけれど、ずっと寝ころんだままになっていた。
ようやくグラインダーで下を削り、立つようになった。
ほかの水晶も立った。
転がっていたモノたちが立つとはっきりとした方向性が現れる。
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写真をクリックすれば大きくなります

車も渋滞、雨の東京、テンション下がったが、夜11時前に帰ってきた鍼灸師の風香に元気をもらって夜中の2時何とか八ヶ岳に帰り着く。



INFINITE GRATITUDE





台風20号の影響で風が吹き、八ヶ岳は澄み渡る。
わが部落、「神田」シンデンと読む。コンバインが置かれているので明日には稲が刈り取られ、景色も変わる。
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無限の星々そして銀河
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天空の世界に吸い込まれ、無限の中を旅に出る。
どこまでも広がる闇の中、変わった星、不思議な星、行きたい星々によるものの、どこにも自分の居場所なく、気が付けば我が家の明かりにホッとしている。
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写真をクリックすれば大きくなります



常に無限は頭上にあって、その無限世界から無限なるすべてがわが身に降りそそいでいる。




INFINITE FREEDOM




標高850mの秋はどんどん加速していく。
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家の周りを覆う緑。そしてアサガオも少し色が変わってきた。
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夏に共の引っ越しできた家電たちは、冷蔵庫、レンジ、パン焼き器などがもらわれて片付いてきた。後は洗濯機が貰い手を待って残っている・・・・
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INFINITE HAPPINESS



まだ9月だというのに急に寒くなってきた。
煙突掃除をする。新聞紙を丸めて、重りをぶら下げる。後はそれを降ろしていけばおしまい。
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そして屋根を見渡す。
家を建ててから増築や修復の連続で、20年の時が経ち、
いよいよ母屋の屋根を張り替えないといけない時期が来ている。
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どのようにしたらいいのかとあれこれ考え、人にも聞いて、今貼ってある屋根の上にそのまま貼れ、軽くて丈夫なものをということで、ネットで探しガルバニウム鋼鈑のフォルテシモという屋根材が見つかった。
今、見取り図を送って見積もりを出してもらっている。
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1993年春、この家を建てていた時が人生で一番パワーがあった。休みなく朝から夜遅くまでぶっとうしで作り続けていた。あの頃のことを思い出すだけで元気が湧いてくるのだから不思議である。

ALL HAND MADE HOUSE


今回は、ほぼ35坪の母屋だけのリホームだが、他にもたくさん屋根があって、それらも順次直していかなければいけないなー・・・・
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どの屋根も工務店の裏や倉庫の中に積んであった半端ものをいただき、作ったのでカラフルで、蔵材で作ったこの家の屋根は三日月をかいて遊んでいる。
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INFINITE POWER


INFINITE ENERGY





2013.09.29 少年

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少年


少年は空を愛していた
手も届かぬ無限の高さ無限の広さ
その空の中に少年の心はいつも住んでゐた
その青の色は少年の笑顔であり
その灰色は少年の泣き顔である
そして太陽は少年の父であり
月は少年の母であった

立ち並ぶ長屋の路地裏から
夕暮はサンマを焼く臭ひがする
地上の父は勤めから帰へり
地上の母はカマドに火をたく
少年はその路地に立つて
屋根と屋根との間から
倦(あ)かずに空をみつめてゐた

夕べの空にくりひろげられてゆく星の物語り
少年はその星たちの物語りを聞いてゐた
少年の魂にその星の一つがささやきかける
=君が此の世界にゐた時にね=
少年の中に次第に魂の昔が甦つてきた
=あゝあの一番光る星の中に私が生きていた事があつたつけ=
あの偉大な歴史の中の聖者たちと
共に働いてゐた事があつたのを
少年の魂ははじめてはつきり識つたのだが
地上の母の呼び声に
一瞬少年の魂は地界の還へり
多くの年月が過去として流れ去つてゆく間中
其の時の記憶は
魂の外に表はれ出なかつた

少年は青年となり壮年となつてゆき
地上界の様々な体験の中で
三界と云うものを認識し
それを超える事に精進した
地上の父母も兄弟も
すべての地上の俗縁は
もはや彼の因縁生の波状である事も識つた

或る世の深い瞑想時
少年の日の魂の記憶の縁として
彼は一躍天界に昇つた
真我と個我との一体化
=光明遍照=
遂日に天地は彼の心の中で合体した



詩集「ひびき」五井昌久
2013.09.30 秋の空
9月最後の日
今日はどこにいてもこの雲の下

午前中、ススキが満開の塩尻の空
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昼過ぎ、富士見で雲が変わったように見えたが
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夕方の小淵沢のわが家の上空にはまたこの雲があふれ出してきた
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鱗雲たちは夕陽の中へ流れ消えていった
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INFINITE BEAUTY