5月になった
今月末くらいに我が家の木を伐りに東電が来るという。
その木の置き場をつくらなければと薪を割る。
薪ストーブもいまだに朝晩は焚いていて予定以上に薪を使っている。
薪置場もまた一つが空になったのでそこに置く。
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夕方は遅ればせながら畑がはじまった。
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はれわたる さつきのだいち あたたかく やわらかいのち かんきのかおり   月





2010.05.02 物置づくり
土地の東北、母屋の東はいつもモノがごちゃごちゃに置かれてしまう。というのも縁の下にいろいろ置かれているものがあってそこがもう一杯になってあふれてきてしまったのだ。その縁の下にしまってある木と鉄筋で物置を作りだした。
川が流れている急斜面に少しせり出して建てだす。

最初は3mの鉄筋を2本いい加減にさしてこれを基準面として建てていく。3本目からが難しいが、これも難なくクリアーし、4本立てて小屋の大きさが決まる。
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すべて目だけで水平垂直を見てでつくっていく。
鉄筋は3m、2m、1mがいろいろあり、一番単純な形で、屋根を組み、床を組んで強度を増していく。
この鉄筋も金具もあちこちから集まってきたものだ。
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構造が出来たところで今度は板をはるためにパイプに角材を番線【針金】で留めていく。この角材に板を止めていく。
この黒い板はほとんど立って間もない塀で、強風倒れて柱が折れて使えないというので我が家にやって来て、釘を抜ききちんと板として縁の下に積んであったもの。
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今日はここまで

無限なる創造

2002年アースデーの時に朗読し配ったものだ。

日本国憲法前文の英文をわかりやすい現代語に訳したものである。

憲法の精神を現わしたものであるとともに、日本人の精神をしっかりとあらわし、私自身もこの高い理想を達成することを誓い続けている。

手書きなので読みにくいかもしれませんが、写真をクリックすると大きくなりますので読んでみてください。

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ポケット・オラクルというシリーズの本の「前文―日本国憲法 」から
2010.05.04 物置づくり2

鉄と木をくっつける作業は番線という3mmの軟鉄の針金を使って縛ってゆく。この縛り方はトルクレンチの後ろを使って簡単強力に縛りあげることができる。針金が木に食いこんでびしっと止まる。
この家はほとんどが針金で縛って組み上がっているようなものだ。
鉄の骨組みに木が止まり、そこに板を張ってゆく。今日は屋根と床が出来た。
やはり目検討で作ったから手直ししながら作ったのではかどらず、完成できずに今日は終わった。

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あたらしき へやできてきて たのしくて ちょうもとんぼも のぞきにきたよ   月




2010.05.05 子供の日
新緑の神宮川へ遊びに行く
5月1日にも行っているので2回目だ。
メンバーはひかり子と私は同じだが妻と空太の4人で出かけた。
新緑が吹きだしてどこもかしこも美しいが、谷深く切り立った山の中は人を寄せ付けず格別だ。
今日は登ってみたいと思っていたこの谷を登った。
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急なガレ場なので崩れてきて登りにくい。100m位(もっとあるかもしれない)ある登りの半分ほどに大きな木が上から滑り落ちてきていてそこから先は40度以上ある斜面であきらめた。大自然の懐、上からの眺めも絶品である。
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冬に倒れた木や石が道に散乱していてとても車は通れないがけ崩れ、落石の道を登っていく。
滝があちこちにあって喉をうるおしながらゆく。
ひかり子と妻は川遊びモードでビーチサンダルというのがおかしい。
この先はいっきに3000mの甲斐駒ケ岳に続いている。
わたしは山頂よりもこういう谷間の水の流れるところが好きだ。
そして人間の全くすまない地、電線のないところに来るとなぜかうれしくなる。
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今までで一番登ってゆくがもう川へもどろうということになって引き返す。
そして神聖なる砂防ダムに向かう。
なぜかここは不思議なくらい水の力を感じるところだ。
そして人間と自然のバランスをかんじる。
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今日の川は4日前来た時よりもだいぶ暖か
足をつけていると木のように沁みわたってゆく。

3時間の川遊び
お腹すかして家に帰り遅い昼を食べた。
我が家から20分でここに来る。そのことがいつも信じられない気がしている。



しんりょくの くうきいっぱい すいこんで だいちにとける からだかんじて    月






2010.05.06 欅の気持ち
欅の椅子
そして
欅のテーブル
欅の中へはいってしまうセット・・・・・

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売れもしないものにエネルギーを注いでいる時の自分は自由であり何も考えることなく作ることに集中している。
すると不思議かな対するものの気持ちが伝わってくる時がある。
欅の椅子を完成させようとすればするほどもう一つの欅の塊をいじらなければという気持ちになって、椅子が完成出来なくなって数ヶ月が経ってしまっていた。
そして今日、元は同じ木、同じ切株の相棒がテーブルとなって一つにまとまった。
この木は二つで一つなのである。

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ようなさず おもくふべんな ものなれど すわればわかる けやきのきもち  月



2010.05.07 平凡な暮らし
平凡で当たり前の暮らし
それでいい
それがいい
変わったことも
よろこぶことも
悲しむこともあるけれど
平凡で当たり前の暮らし
陽が昇り
陽が沈み
月明かりのあと闇夜が来て
春が来て花咲き
風吹いて家が壊れることもあるけれど
平凡で当たり前の暮らし
季節は巡り
時を重ね
変化変滅の中で
たんたんと
ちゃくじつに
平凡で当たり前の暮らしがつづいてゆく


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壁紙に・・・写真をクリックして大きくします。次に右クリックして「ディスクトップの背景に設定」をクリックして設定します。



このちきゅう うまれたことの よろこびを ははにかんしゃ ちちにかんしゃ  月


INFINITE WISDOM





我が家のポストも何度も壊れて直して使っていたが、土台が腐って来てぐらぐらしていた。
去年、40cmの太さの松の丸太をくりぬいて作った大きなポストを薪にともらってきた。それもいいと思ったが中が小さいのでやめにしていた。
今日は、F氏のポストを新しく付け替えるので今までのを持っていってほしいと言われ持ってきた。
角材のログで作ってある大きなポストだ。
まだしっかりしているのでこれを少しわたし風に模様を入れて、今までのと交換してしまった。

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INFINITE FREEDOM


中学生3年C組のクラス会
何と38年ぶり11名が集まった。
今まで同窓会は全く参加していなかったが、今回 3Cのクラス会は初めてということでそそられた。
それにしても中学校のことをいくら思い出そうとしても高校や小学校とダブってしまうし、ましてやクラスで誰が一緒だったかも思い出せない。
考えてみるとそのころの話をする友達が全くいない生活をしていたから記憶の引き出しの奥の奥にしまってしまったのであろう。今日会って顔を見、卒業アルバムを見せてもらうとだんだんと蘇ってきた。
皆吉祥寺の近くに住んでいて私が一番遠い参加であった。
それにしても38年ぶりということがとても新鮮で、ともに1年クラスをともにしたメンバーであり、中学の3年を過ごした仲間なのであった。私は小学校の6年は小樽で過ごしたので記憶が飛ぶが、その前の幼稚園で一緒の仲間も何人かいた。
皆立派な大人になっていた。

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  さつきばれ きおくをこえた ともたちと  ふしぎなつかし あうはたのし  月 


INFINITE GRATITUDE



2010.05.10 木を伐る
めったに他人の家の木を倒すことなどないが、屋根にかかっている枝を伐ればいいと始めたが、どうせなら倒してほしいということになって、息子に手伝ってもらい何とか無事に伐ることができた。
楢、紅葉、白樺の3本の木を倒した。
家のある南に枝が伸びているので伐るには反対に引っ張り倒すしかない。
まずは梯子に登って手で伐れるところを伐り、できるだけ高いところにロープを掛けて軽トラで引っ張り家のほうにいかないように倒す。
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水揚げして若葉が出て来たこの時期に倒すのは、薪としては掟破りであるが仕方ない。


いつも倒して思うのは木は想像以上に重く大きい。よく大地に立っていられる。

薪になるところはきちんとまとめ細い枝も細かくしてすべてが無駄にならないように片づけた。



ゆっくりと かぜきりたおれ ひびくおと そのあとにくる せいじゃくのとき   月
 

この桜が咲く頃には、すべての木々の葉が出て山も森も緑でおおわれる。
緑のパワー   本当にすごい
今日 雨の中満開になった
20年前土手に植わっていた小さな苗を引っこ抜いて家の正面にぽんと植えたのが立派に育ったものだ。
玄関を出ると花の香りに包まれる。
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朝早く小学校の修学旅行にひかり子がうれしそうに出発した。雨が気になるところだが今日は鎌倉へ行っている。
晴耕雨読の暮らしがいいが、今は外の仕事がたまってしまっているので雨でも外で仕事をしているのがつらい・・・・・
今日の雨は冷たき雨で家に入ると薪ストーブが暖かく五右衛門風呂もきもちいい。



あめふりて うるおうだいち ふっくらと ぱんやくように ふくれてみえる   月



2010.05.12 毎日軽トラで
次から次に木を運んでいる。犬小屋もあればポストもワインの樽もある。そして今日は、リョウブの木を運んだ。リョウブの木は椅子の足などに使う。
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葉が先に出てから細長い風船のような花が咲くウワミズさくらが風と踊っていた。
まるでムーミン谷にいるニョロニョロたちが木に登って揺れているよう。

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陽射しが強く、この時期の外仕事は想像以上に疲れる。くらくらしながらいい汗かいて五右衛門につかる。ソーラー温水器から落としただけで十分に熱い。これからはほとんど薪のいらない五右衛門風呂になる。


毎日いろいろなことがあるが、何をしても最後に風呂に浸かってすべてを洗い流して気持ちよく眠れることは幸せなことだ。

INFINITE HAPPINESS


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アナログ放送が終了しデジタル放送に変わるのが近づいてきているもののその時までは関係ないことと思っていたが、我が家のTVのまずはBSのアンテナがこわれてしまっていてここ1年まったくBSを見ていない。そして普通の地上波の放送もやたらにノイズが多くなってきた。冬は葉が落ちるので電波もよく届くのか見えるのだが葉が吹きだすと見えなくなってくる。森も毎年成長しているということだし・・・・・
子供には前から言われているので何とかきれいにならないかということでデジタルチューナーを買った。
今まではVHFとUHFのアンテナを甲府に向けて、もう一つUHFの感度のいいアンテナを諏訪のほうにむけてつけていた。
この地域は電波が届かないところが多いし放送もNHKと民放が2つだけでなので長野に向けてアンテナをつけるとかろうじてフジテレビ系が受信できるのだが、今では大体の家が有線放送になっている。そのために家にアンテナがついていない家も多い。
この度のデジタル放送は、VHFは必要なくなりUHFのアンテナだけでいいようで、小さいUHFのアンテナではこの辺境では受信せず、諏訪に向けてある大きなUHFを甲府に向けるときれいに受信した。
今までのが嘘のようにきれいに映るようになった。
リモコンも一つにまとめることができ、子供たちにも喜ばれ、めでたく我が家の地上デジタル化は簡単に解決した。


でじたるか なにがどうして どうなった りもこんかわる それだけのこと   月




2010.05.14 土方仕事
我が家はいまだ未完成のまま18年がたち、庭に至っては毎年すこしずつだが変わっていく。
今年は東の川の土手に土を置き、5mの幅で1,5m平地を伸ばした。
これで軽トラ置き場が下がり庭のスペースが広くなった。土手に落ちないように角材の丈夫な塀もできた。
土方仕事は1日目いっぱいやると後にひびくので毎夕方にちょこちょことやっていてようやく完成が見えて来た。



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INFINITE POWER


日常のあれやこれやで一日があっという間に過ぎてゆく。
植物たちの成長の早さには到底ついていけないと諦めてはいるが
人間社会のスピードもこの時期加速するのかついていくのがやっとである。
仕事の買い物帰り道をちょっと変えてみたら、ホッとする風景に出くわした。
ほんの10分草の上でこの広がりを見ていたら「何一つ問題はない。安心です」と聞こえて来た。
ひょろひょろの今にも折れてしまいそうな菜の花が畑から離れた土手で私と並んでこの風景を風に揺れながら見ている。
立ち上がると踏んでしまい折れた菜の花が「全然大丈夫問題ありませんよ」と言ってくれたようであった。

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今年で6回目 世界平和交響曲が富士聖地で執り行われた。

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宗教の違いをこえてこの地球世界のためにともに祈る集い

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INFINITE HARMONY


2010.05.16 月と金星
夕方から月と金星がどんどん近付いて
金星食にはならなかったけれど美しい時間をすごすことができた。
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8時過ぎ森にかくれる頃、一番近づいた。
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世界平和交響曲を終えて新しく調和した世界の旗にも見えて来た。




みそらから ふりそそぐなみ うつくしき おとなきおとの はあもにい   月







2010.05.17 苗を植える
ようやくあたたかくなったので苗を植えた。
種から作っているものはやっとふたばがでて来たところだ。
いよいよ雑草の中での野菜たちのがんばりが始まる。
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つちのうえ ちきゅうまもる しょくぶつの ひかりごうせい さんそきょうきゅう   月

毎月第3火曜日に行われている世界平和の祈りの集会が、エディさんの勧めで横浜(INFINITE HARMONY長津田)と多摩(INFINITE HARMONY桜ケ丘)でも同時刻に行われるようになった。
場所は違うが同時刻同じプログラムで行われることで全く一つの集会として行われ意識もエネルギーも大きくなっている。かねてより同時集会の3集会が集まれればということで今日それが実現した。
そして今日は小淵沢の隣の長野県の富士見町に縁ある方々が平和塔建立という現代における寺院建立のため遠路より参集した。
38人のなかには10の集会責任者がいて平和塔建立そして世界平和の祈りが行われたのある。

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INFINITE POWER
INFINITE HARMONY
INFINITE PEACE
INFINITE FREEDOM
INFINITE HEALTH
INFINITE BRIGHTNESS
INFINITE GRATITUDE

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無限なる喜び


2010.05.19 八ヶ岳―東京
新緑の季節、八ヶ岳で気分転換してもらえればと父を迎えに東京へ行った。
緑があるといってもビルの屋上に鉢植えの緑が広がっているだけで周りを見渡せばビルに囲まれてしまっている。私が住んでいたころはまだまだ緑がたくさんあり、お風呂も薪で沸かして入っていたというのが今ではとても信じられない。
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高速が八王子永福間片側1車線走行で10キロの渋滞。昼前に着き父と息子をのせ4時に帰途につく。帰りも車線規制しているものの車が少なくほとんど渋滞なく明るいうちに帰ってきた。320キロのうち290キロが高速。
便利な高速であるがひとたび事故や工事で渋滞となるとどうにもならなくなる。今日の工事渋滞は大々的にチラシも配り公告していたので覚悟していて時間に余裕ある私は気にならなかったが、羽田に向かうバスが路側帯を走って私を抜いていく。そして1台1台抜いてゆく。すごい運転だ。お客を乗せて走るバス。時間に間に合わないと飛行機はいってしまう。乗っているお客も気が気ではないが運転手の必死さが伝わり、想いが一つ・・・弾丸のようになってバスがいく。事故なく間にあいますようにとお客の気持ちが伝わってくるとともに、周りの車からは怒りとも付かぬエネルギーが出されていて黒雲に覆われたバスが消えていった。

INFINITE TIME


父と息子と私の三世代の3人でほとんど車の通らない国道140号、新緑の中、険しい山道を通り、吉祥寺の実家までのドライブへ。

雁坂トンネルの手前、広瀬ダムで休憩
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7キロのトンネルを抜けると・・・
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そして次なるダム2006年にできた滝沢ダムに着いた。10年前にもこの道を通ったがその時は秩父湖をまわっていたが、今回は全く新しい道(トンネル)が出来ていてあまり水もたまっていない出来たての滝沢ダムに出た。
ネットの地図で見ても、最大に拡大しないと出てこない。すぐ隣の秩父湖の二瀬ダムよりも全然大きいのに出てこない。何年か後には水がたまり新しき湖ができるということだ。それにしてもすごい大きさだ。
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人間は火と水をコントロールする生き物である。それにしてもすごいエネルギーを注いで作るものだ。

にんげんの みずためること ぜかひかと そういうことこえ ほんのうかもと    月











2010.05.21 父の庭
花屋が多い吉祥寺は外来植物であふれる街だが、今回の父の作った花壇は日本の草花だけでどこか田舎の裏山を思わせるとてもいい花壇が出来上がっていた。
気がつく人はどこか懐かしいと思うに違いない。
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雨上がりの吉祥寺 散歩に出かけた
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あめあがり ひかりまぶしく さんぽする とかいのよるは だむのはつでんおもいだす   月



木と草に覆われた木の家はもともとの木と一体になってゆく。
それに比べ妻の仕事している美術館は全く無機質な佇まいである。美術館なるものは大体が無機質なものだが、ここのセメント打ちっ放しのグレー、そして屋上ベランダの木までがグレー・・・・今日は空の色に溶け込んで緑の世界を忘れさせてくれる空間であった。
長女が1度しか行ったことがないというので丁度妻も仕事だったので見に行った。
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帰りにすぐそばの三分に一湧水に寄った。

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シルクロード美術館にも水が流れていたらもっとオアシスになるのだろうとこのあふれ出る水を見ながら思えていた。




おあしすで いのちのみすを のんでいる こころとからだ みどりのせかいおもいだす   月





2010.05.23 自然の花
人間の住む世界にいつの間にか入り込んで来て毎年花を咲かせてくれる花たち
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ここに住んだときはススキと木に覆われていた土地であったが人間とともに種が運ばれいま花盛りである。
踏まれようと抜かれようと毎年あちこちで咲いている。いまでは家から離れた所でも咲いている。
ひなげしは植物好きの父がどこかから種をポケットに入れて来たのを蒔いていったのかもしれない。
いろいろな植物を父からは頂いているがこの地に合うものだけが残っている。
何度も植えたメタセコイヤの木は少し大きくなると枯れてしまった。アジサイもたくさんの種類を植えたが半分くらいになってしまっている。なんでもそうだが環境に順応できるものだけが残っていく。

ざっそうの かんきのすがた あふれだす だいちにねざし ひかりにむかう   月




2010.05.24 新緑の壁紙
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壁紙に・・・写真をクリックして大きくします。次に右クリックして「ディスクトップの背景に設定」をクリックして設定します。

2010.05.25 D51がゆく
昔懐かし蒸気機関車が29、30日と6月5、6日の4日間観光キャンペーンの一環でお客を乗せて45年ぶりに走る。予行運転なのかここ数日大きな汽笛が聞こえていた。今日も11時半に聞こえ見そびれてしまい、午後2時22分に小淵沢を甲府に引き返すというのを知って待ち構えた。鉄道マニアは事前に知っていてたくさんカメラを持って待ち構えていた。

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小淵沢から甲府まではデーゼルのDE10が先頭でD51はバックする形で走ってゆく。
明日も走るというので煙をもくもくと出して登ってくるところを撮る!


INFINITE POWER
蒸気機関車D51
今日も汽笛が聞こえる。
11時半 時間通り真っ黒の鉄の塊が黒煙を吐きながらゆっくりとやってきた。
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それをみている人たちはみな黒い一眼レフを構えている。
黒がポイントなのか野良をしているおじさんは黒い長靴、散歩の犬も黒犬だ。行ってしまってから黒煙がやってくる。なんともいえぬ石炭のにおい。小樽の冬、石炭を焚いて暮らしていた小学生の6年間を思い出す。
水と火をコントロールする鉄の機械。それが生み出すエネルギーが車輪を回転させ鉄のレールの上を走る。今では電車が走るので電柱や電線がやたらと多く蒸気機関車には狭苦しい。

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ときながれ せきたんせきゆと かわれども わがやのくらし いまだまきなり  月
去年の8月に左手が見えて来たもののそのままほったらかしにしてあったオブジェを
晴耕雨読の仕事で晴れたらいじくっていた。
こういうものはどこまでも彫ったり削ったりしていても完成が見えてこない。
今日で3日目の蒸気機関車の姿をみてパワーをもらった。
明かりのための穴をあけ、水晶を置く台座を作ると完成が見えてきた。
明かりはLEDを使い10mmの穴から水晶に向ける。この辺の細工が面倒なところでなかなか完成させるのが遅れてしまうが、D51のパワーで完成にこぎつけた。
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妻いわく「こういう変なものを作っていたほうがいいかも・・・・」
ほめられているのか、今どきは何を作ってもあまり売れないからどうでもいいということなのか。


INFINITE LIGHT




小淵沢小学校の伝統である八ケ岳登山
小学4年から6年までは2524mの山頂を目指す。
子供たち151人保護者46人それに町の山岳会、看護師10人、そして先生方の総勢200人以上
我が家だけ夫婦で参加、16年続いた小学校の登山も今年で最後となる。それを記念して夫婦で参加した。

朝5時45分学校に集合、バスに乗り標高1570mの観音平へ
6時45分 4年生が出発、最後に6年生が出発
標高1880m 森の中 富士と南アルプスが眺められる少し開けた雲海で休憩 8時ころ
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標高2100m 押手川 深い森の水が流れ出す苔むした世界なのだが子供たちでごった返している。 9時過ぎ
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石だらけの道を子供たちは歌い騒ぎながらゆく
全く山を登っている感じではない。遊びながらゆく。
押手川からはいよいよ急な登り、鉄梯子もある岩の登り、高度をあげる急登が続くがここでも子供たちは遊び騒ぎ笑いながらゆく。
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このノー天気な登山、汗かき疲れ気味の私も、登山に全く関係ない腹の筋肉が痛くなる(笑いすぎのため)。
はえ松に変わると頂上が近い。そしてはえ松を抜けると石ころだらけの頂上に着く。
11時ころ
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昼食
絶景
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下山
ここから青年小屋までははえ松の中の雪残る急な坂と石だらけの道なき道
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雪の中滑りまくりながらも笑いの渦
ようやく抜け出して大喜び
今度は岩場を飛び歩きながら下りてゆく
落ちればケガ確実な危険なところだが無事におりきる
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6年生全員で記念撮影
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疲れ知らず元気一杯
誰一人けがもなく下山してきた。
今年赴任してきた先生曰く都会ではこんな登山は絶対に無理だという。
どこでけがしてもおかしくない道をゆくなどということはやはり伝統があるからこそできることのようである。
わが子どもたち4人全員が3回の登頂している。この経験が大人になってからひびいてくるに違いない。
これからも続いていってもらいたい子供たちの行事である。


INFINITE JOY

INFINITE CHILDREN


今日が本番ということで山梨県のTVではメインのニュースというかんじで甲府―小淵沢間を蒸気機関車D51が45年ぶりに走ることを伝えている。小淵沢の駅もSL祭りという感じだ。
70年前に作られた機関車が走るというだけのことなのだが、私自身もそれが来るのが待ち遠しく思ってしまう。我が家から歩いて3分のところの踏切で今日も待つ。
この踏切はカーブで景色が見えないのでほとんど人が来ないところなのだが今日はたくさん来ていた。

遠くから汽笛が聞こえる。
11時半あらわれた。
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汽笛を鳴らしカーブを曲がる
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黒煙を吐き登っていく
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20秒後、石炭のにおいに包まれ消えていった。


INFINITE POWER




2010.05.30 鳥の家
毎年庭のあちこちで巣作りをしに来ている小鳥たちだが、今年はここに作っていた。
他にも2か所あって雛が孵ったのでピーチクパ-チクうるさくなってきた。
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この陶器の家は本当に家であるので住みやすそうだが問題がおきた。
入り口がレンガの隙間からなので地下から入るようになっていて、元気な雛がその隙間に落ちてしまい親鳥が入れなくなってしまっていた。
近くで仕事をしていたので親が大きな毛虫を持ったままあっち行ったり来たりしてなかなか入ろうとしない、1時間してもまだ同じ毛虫を持ったまま木にとまっている。おかしいなと思い巣のところに行ってのぞくと雛が逆さになって通路をふさいでしまっていた。これでは入ることはできない。
死んでしまった雛をどかすとまた餌運びの行ったり来たりが始まった。日に日に8匹の雛のピーピー騒いでいる声が大きくなってきている。
猫のミカンも気付いてじっとレンガを見つめるようになってしまった。
巣立ちの時は我が家の猫を檻にでも入れなくてはならないかもしれない。
猫たちよりもむしろ蛇にやられてしまいそうなところであり、どうなることやら・・・・そしてどうしてやれることやらと・・・・