2009.05.01 ZERO
月曜日まで元気だったゼロがまったく食べなくなって4日目、病院へ行った。名医といううわさを聞き初めて長坂インター動物病院に連れて行く。。駐車場は満員で外にたくさんの犬が待っていた。
10時前に行ったのに診察は12時過ぎていた。確かに的確な診察と診断で飼い主としては安心して任せられる先生であった。
口を見、聴診 触診 打診し、黄疸があるので超音波で内診する。腎臓が肥大してしまっている。たぶんおしっこがたまっている。少し尿に結石がある。胃は空っぽ。肝臓はなんともない感じ。たまっている尿を採りましょうと、尿道に管を入れて200CCくらい出す。その尿を検査しする。原因をきちんと診断するために、それと点滴をするということで3日間入院するということになった。
ゼロにとって虚勢手術以来の10年ぶりの病院。そして我が家の猫にとっては初めての入院。
絶対に元気になって帰ってくると思うが、いきなり入院ということでゼロにとっては相当なストレスになってしまうだろうな・・・・・・
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無限なる健康
無限なる自由
2009.05.02 ゼロ元気!
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入院中のゼロの面会にひかり子といった。
猫エイズやほかの感染症も陰性で大丈夫ということで、食欲が出れば退院だといわれた。
ゼロも喜んでいた。
8匹の猫と1匹の犬がいてみなそれぞれ疲れた顔で飼い主を待っていた。
今の時代動物たちの病院もたくさんあって、この高原でもどこの病院がいいとか悪いとかのうわさがある。
今回かかった長坂インター動物病院は、先生の診断を待っている人たちも見て聞けて、本当にどこが悪く、そしてどうしたらいいのかを飼い主にきちんと説明してくれる。自分の猫ばかりでなく他の犬猫たちのことまで自分のことのように聞いてしまえる環境がとてもいいと感じた。値段はどうかわからないが、今の時代にあった動物病院ということなのである。

入院中の動物たちも一様にじっとして確実によくなっている感じがした。
猫も犬も点滴をする時代ということなのか・・・・・・


わたしより てんてきさきに するぜろの すがたおかしや じだいのながれか   月

2009.05.03 亀と散歩
連休といえど妻は仕事に、子供は部活、小学生のひかり子はお泊りにいって家には私しかいない。
昔だったら私もクラフトに出店しに行っていたが、今ではまったく逆である。
家にいるといろいろやることがあるが、今日は亀と散歩をしたのが一番の出来事であった。
のんきなものだといわれそうだが、こんな時間がある暮らしこそ望む暮らしなのだと思うのであった。
ものづくりは相変わらず作り続けているが、思うようには売れていかない。
どんどん作ったものがたまっていく。
何とか暮らしが出来ているのであるから問題はない。
無限なる供給!
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亀と庭を一回りする。
猫たちも亀の歩調に合わせて歩く。
私も亀の後についていく。
亀は短い足ながらよく歩く。
1時間かかって平和塔の先を回って帰ってきた。
このゆっくりさはとても新鮮な世界で
普通に歩けば1分もかからない。
亀の視線ではほとんど先が見えない世界
草や花が立ちふさがる中を
亀の気持ちになって楽しんだ。

スピード化した今の人間世界とまるで違う亀時間の世界、
ゆっくりだが着実に
おかれたところで
その生を全うしている。


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人間より遥かに長くこの地球上で生き続けている動物
永遠なる亀
亀に乾杯!


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へいわなり ちじょうてんごく ここにあり かめのせかいに けんぽういらざり   月


2009.05.04 おかえりゼロ
3日間の入院で元気になって帰ってきた。

動物病院は休みなく今日も10匹以上が入院していて、小さなかごに入れられた猫がゼロの病室が空くのを待っていた。
ゼロにとってはなんとしても帰りたいということ以外なくごろごろとのどを鳴らして喜んでいた。
まだ食欲はないというが家に帰れば元気になるに違いない。
やはりいきなり入院というのは気持ち的に相当に参ってしまうことで、入院中は点滴というすごいもので肉体はよくなるのかもしれないが、気持ち的には相当なストレスになってしまうに違いなく、入院か自宅で薬で治すかどっちのほうがいいのかと考えてしまうのであった。
夕方、家に帰るとゼロは庭を歩き伸びをし爪を研いでほっとしていた。
家にいた猫たちもみなやってきて久しぶりのゼロが、いろいろな臭いがするので少し警戒しながらもなめているのであった。
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猫の腎臓疾患、
猫の糖尿病
猫のエイズ
猫の入院・・・・
猫の点滴・・・
猫たちもまるで人間と同じなのだが・・・・・・
果たして猫にとってはと喜ぶべきことなのかと考えてしまうのであった。

INFINITE HEALTH
INFINITE FREEDOM
5大要素ー地水火風空
子供の名前をこの要素でつけていったが、子供は4人
空太、風香、水樹,ひかり子、
空風水火、
21,17,14,11歳・・・・・・・・
みな大きくなってきたものだ。
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こどもの日
雨の1日
一人風香は部活に行ったが後の子供はみな家にいて何をするということもなく思い思いすごしていた。
家族がみんないてそれで一日が終わっていく。
平凡な日
雨の日は家で過ごす
平和な1日
とても貴重な1日

無限なる調和


2009.05.06 潤いの雨
GW最後は2日続きの雨
この雨が上がれがば爆発的な動植物たちの繁殖が始まる
この雨はそのスタートの合図
月が満ちるとともにいよいよ始まる
この時期、人間が5月病になるというのがよくわかる
爆発的な成長の勢いについていくのはとてもしんどい

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昔々、田舎に来たころ自分が薪にと切ったナラの木株からたくさんの枝が伸びていくのを見て本当に驚いたのを思い出す。その切ったナラは10年すると元の木よりも大きくなってまた切っていいよと言われ切ってそれをしいたけの原木にしたことを思い出す。


この絵を見るとそのころのことを思い出す。
2009.05.07 無限なる命
4月の30日夕方、長女の中学の同級生が小淵沢の役場の十字路で亡くなった。
毎日子供を送り迎えに行くその十字路。
上からバイクで左折した時にスピードが出ていたのか対向車にぶつかったのだ。
ほとんど即死だったという。

3日続きの雨
たくさんの花束がぬれている。

INFINITE LIFE


子供たちは学校が始まり、
普通の毎日が始まった。

普通という言葉がとても貴重なことに感じる。

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世界人類が平和でありますように
すべての人々の天命がまっとうされますように
守護霊様、守護神様ありがとうございます

INFINITE LOVE
2009.05.08 四日目の雨
小ぶりながら降り続く。
さすがに4日も続くと今日は晴れてほしいと思う朝であった。

そして昼に雨は降っているものの一度日がさした。
午後ようやく青い空と太陽が顔を見せた。


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この4日続いた雨が何となく今の気持と通ずるものがあった。
強烈な光の中これから一気に植物たちがこの地上を覆う。
まだ少し寒いくらいの日が続けばいいのかもしれない・・・・

INFINITE LIGHT

あめふれば こころしずむも ときのなか くものむこうに ひかりあふれて   月



NHK教育番組朝5時から5分放送し、日曜日には1週間分を放送している。
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1200年の時を超えて日本人の心を伝えている。

この番組の本が毎月発売されていて、5月22日に我が家の時計の写真が掲載されている。
万葉の時代に刻まれていた時の感覚を詠ったものである。
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早起きしてみてください。

NHKの番組にとびます日めくり万葉集




まんようの ときこえいまに つたえしは そらにながるる しらくものこころか   月



2009.05.10 川へ
午後1時過ぎ部活から帰ってきた長女が川に行こうというので、天気もいいし駅に迎えに行ってそのまま白州の尾白川出かけた。
ほんの15分でこの南アルプスの大いなる山懐に抱かれた谷間に着く。
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人間を寄せ付けぬ大自然の中を崖っぷちの道を進んで道が閉鎖されているところにたどり着く.
日曜の昼下がりだというのに誰もいない。
わが家族はこういうところで人の目を気にせず自由に水と遊ぶのが大好きである。わたしがいちばん好きなのかもしれない。

そしてこのシンメトリックな砂防ダム
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人間の住む地、甲府盆地を守るために次々と作られているが、この巨大なダムもすぐに埋め尽くされてしまう。以前来ていたところがすっかり埋め尽くされ、そこにこうして平らな所が生まれそこにまた大きな砂防ダムが造られそこもまた埋め尽くされていく。
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これはできた時から水と石の力で完璧に埋まってしまうアート
変化し自然の力をまざまざと見せてくれるところ。
この砂防ダムが埋まっていく姿を見ていきたいと思う。
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子どもたちはいつものようにびしょぬれ


帰り道
大きな石
本当に大きな石
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おおいなる しぜんのちから いだかれて わらいあうこえ たにまにひびく   月




吉祥寺の実家の猫たち
雌のモモと雄の太郎 2匹合せて桃太郎
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2002年6月に長野県原村の縄文ハウスに住むSさん家にいた兄弟で、とても縄文の時代にはいそうにない猫に育ったものだ。
実家も猫のいない時期がほとんどなく、この2匹が来たのも真っ黒のクロ豹のようなシロ(名前)がいなくなってしまって数か月・…やはり猫のいない暮らしは考えられないと私が持って行ってしまったのだ。
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子猫2匹が80歳の老夫婦のところに来たということでそれはそれはとんでもないことが次々起こって、大切にしていた盆栽は枯れ、育てていた苗や植物はことごとくいたずらされてしまって、父は1度、捨てに行こうと自転車に乗せて出たのだがやはり捨てきれずに引き返してきて今に至っている。
植物たちのための柵を作ったり、苗のための柵を作ったりといろいろとやりに行ったのを思い出す。
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そんな頃が嘘のことのように本当に静かな桃と太郎である。



夕方、実家の屋上に上がると真っ赤な夕日が西の雲の中に消えていった。
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ねこたちと ゆうひながめて おもうこと どこからうまれ どこにいくのかと    月



2009.05.12 藤満開
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今この辺の山々では藤が満開だ。

藤の木は蔓なのでほかの木に絡まって伸びる。里山では藤の咲いているところは手入れされていない山ということで荒れていると言われてしまう。
我が家でも、以前藤にからまれたハンの木が枯れてしまった。

今年もたくさん花を咲かせて立派になってきていて、からみつかれたハンの木は元気なく葉を少し出しているだけだ。このままいけばこのハンの木も枯れてしまうに違いない。だからといって藤の木を切ってしまうのも忍びなくこのまま自然に任せるということにしよう。
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それにしてもこの藤の香りが一面に漂っている。

ふじかおる いまこのときを はんのきと よろこびわかち しあわせかんじて   月




時計の納品でカナディアンファームに寄った。
廃材王国の主であり、私にとってはこの3次元世界の師である。
ハセヤンに男なら家は自分で建てるものだと言われたのがすべての始まりであった。その時自分が男ということをとても意識したときであった。そしてあっという間に25年経った。ハセヤンは変わらず自分の向かっていく方向を見失わず作り続けている。
そして今年は家ではなくすごいストーブが作ってあった。
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このストーブは。給湯から床暖までこなす上に、蒸気を噴出させる装置も付いている。
もちろんオーブンも、魚などを焼くところも付いていて、そのうえお好み焼きまでできる大きな鉄のテーブルまで付いている。
今のハセヤンが詰まっている作品であった。
薪ストーブがただ家を温めるというだけではもったいないということらしい・・・・
確かに、火を燃やしているとこのエネルギーをいろいろなものに使いたくなるのもわかる気がする。我が家の五右衛門風呂も、みんなが入った後、次の日までも充分熱いのでもったいないので朝風呂したりしている。
薪を燃やすという原始的な世界で無駄なくエネルギーを使っていこうという暮らしは、石油ガス電気を使う現代においては非常に矛盾ある世界を突きつけられるが、ハセヤンの創作が全く新しい薪の文化を作り出していくのかもしれない。

にんげんは そうぞうのなか いきている むげんのみらい むげんのじゆう   月

かたちある せかいのなかで みちみつけ あらたなみちすじ つけるはたのし  月



連休の時の4日続いた雨で我が家はいたるところで雨漏りがしてきた。
母家は無事であるが、外に伸びた天窓のある軒はことごとく雨漏りがしている。
やはり素人のやり方は、それもあるもので作っていくやり方は、修復を繰り返すというのが常である。
冬の雪が降った後には必ず漏りだしていたところを梅雨前にきちんと直そうと今日はじめたが、天窓の透明なアクリル板のところを全部はがしてやり直さないと無理なのでやはり急場しのぎのやり方のはがれているところにシリコンを入れてふさいで終わった。

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反ったところは木ねじで留めたが逆に割れてしまった。
こうしてどんどんと直しながら壊れていく繰り返しがハンドメイドハウスの宿命だ。
あと何回か修理してもういよいよという時には本格的に直すしかなくなる。
つまりはきちんと最初から作り直すということになる。

こんなやり方でこの3次元世界は生きている。
修正、修復を繰り返しそれぞれの持っている性能を発揮させながらいい材料が来るまで皆頑張ってもらっている。
それにしてもつぎはぎだれけだなー

そして、今日のメインの屋根仕事は薪置場の屋根であった。
これも本当は全部つくりかえようかと思ったが・・・・・まだいけるということで抜けたくぎを打ちなおし漏れているところの勾配をきちんと出し直して雨が素直に流れるようにと作り変えた。
いつも初めは全部やり直さないと無理かもしれないと思っているのだが、いざやりだすとほとんどは作った時があまりに簡単に作ってしまったことによる釘の抜けなどで弱ってきているだけなのでそれを修復すれば大体はもとに戻るのである。

ハンドメイドの基本は自己管理、つまりはすべて自己責任の世界
この管理を怠るとすべては土に還っていってしまう・・・・・いつものことながらぎりぎりなんとかなるのであった。



にくたいは このよでいきて きえてゆく だいちにかえるは いえとおなじか  月 

えいえんの たましいのたび つづけてく このにくたいは かりのうつわよ  月

たいせつな このにくたいで まなぶこと かんしゃのこころ ゆうあいのちから 月


一夜にして田んぼに水がはられた。
カエルがいっせいに鳴きだす。
風吹く日。
水面が波たち
すべてが変わる。

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みなもには そらくもながれ とうげんの なみたちきえる ときのげんそう  月



天使の部屋の絵
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いつもこの時期、水辺には天使がやってくるそんな気持ちで・・・・


INFINITE HAPPINESS
霧と小雨の中10時始まる。
配られた冊子はすぐに濡れてページを開くことができなくなった。
聖壇は霧でかすんで見えなく
雨と風の中2時までの厳しい行事であった。

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毎年最後はアースフラッグが祭壇に上がって終わるのが
今年のフラッグはユニバーサルフラッグで銀河系かはたまた全宇宙をあらわしているのか・・・・
ここまで意識を持っていけばこの地球上のもめごとなどふっ飛んでしまうに違いない。
このい大いなる意識に一人一人がめざめなければいけない時なのである。
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絶対に晴れるという気持ちでいたが、ずっと雨の中、真冬の時よりも冷え切ってしまった。
だがしかし、この素晴らしき世界平和交響曲に参加でき、心は喜びで一杯であった。

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きりのなか あめかぜふきて すぐうえに UFOならび ともにいのらん   月

にくたいは つめたくぬれて きびしくも うちゅうのへいわ ひびかせいのれば  月

てんのうた ひびききこえる せいちなり あめかぜきりの めぐみのなかで  月 

往きの道でタヌキを埋めた。雨が降っていないところでまだ柔らかく顔は笑っていた。落ち葉の中に埋めてきたがなぜか尻尾だけがピンと立って落ち葉から出ていた。それがずっと頭に残っていた。
帰り道タヌキのところに差し掛かるとそこだけがまた雨がやんでいた。そこを過ぎるとまた雨が降ってきた。ほんの1キロもないところだけ雨がやんでいた。なんとなく不思議であった。
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聖地の下の花畑

2009.05.18 聖地の雨
何もかもが濡れていくしみてゆく
冷たき時間
じっと手を合わせ
流れる水だけになっていく
時がとまり
肉体も消えてゆく
私は滝
滝の中
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にくたいが みずにとけてく このきもち ひかりのなかと にているかもと…   月



INFINITE TIME




月の国集会の久しぶりの移動集会で、お隣の長野県富士見町の中心のK宅で行われた。
エディさんを小淵沢駅で迎え、東京からも4人、車6台バイク1台でまず平和塔建立に向かう。
昔の古戦場というK氏の旧宅は山間のどかな農村にあった。
久しぶりの平和塔建立であったが、すでにご主人が穴を掘ってくれていたのであっという間に建立できた。
エディさんが次元上昇の印をそして全員で印を組んだ。
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集会場への移動は車9台の大移動であった。
12時半いつものプログラムで集会が始まった。
新しき地で集会が始まるということはやはり特別なことであり、とても素晴らしきことだと感じていた。
この富士見町というのは空気と環境がいい高原ということで結核療養の地として堀辰夫の風立ちぬの舞台となった八ヶ岳サナトリウムが今でも建っている。
K氏の家はその病院も、役場も駅も小中高校も、そして店店もすぐそばでこの町の中心地であった。
この地から、富士見全体、長野全体へ、そして日本、世界へと光のネットワークがつながっていくと思うと喜びでいっぱいの集会となった。

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むげんなる ひかりのくにの かぞくなり すべてつながり あいあふれだす   月




2009.05.20 水面の世界
水面に映し出された世界
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すべてが逆転して
不思議と落ち着く

ほんの少し風が吹き
あちこちで波たつ
一瞬 世界がボケて見え
上に伸びる緑の世界も消えてゆく


今の気持ちにはちょうどいい

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うつしだす みなもにただよう まぼろしは こころおちつく むかしのせかい    月





2009.05.21 親来る
両親で来るのは2年半ぶりある。
母は足が悪いのでなかなか来ることが出来ないでいたが、母の絵の師である東原徹先生の遺作展が諏訪で開かれているということで来ることになった。
母は両足ともしびれていて感覚がないので平らなところはすり足で歩けるが、我が家のような凸凹や坂になっていたりするところはとても怖いのである。
猫ルナが母にまとわりついて喜びながらも足元が危ない。
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ここに家を建てたときよりはだいぶ良くなってきたのだが2人とも整備された都会に慣れているせいと87歳の肉体には杖がなくては我が家は歩けなくなってしまった。
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みどりもえ さつきのさとに おやとこの えにしのであい じょうもんおもふ   月



2009.05.22 長い一日
諏訪市立美術館
母が師事していた諏訪市出身の日本画家の東原徹先生が去年90歳でなくなり、今回ここで遺作展が開かれている。
昭和18年に建てられた美術館で2階に上がるのが大変であったが、2階はすべて東原先生の大作が飾られていた。
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それにしてもこんな絵を描いている人が母の先生であったのかとあらためて思うのであった。
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すわこはん じょうもんのこころ あらわれる  えのなかすべて へいわなときあり  月




諏訪から甲府、吉祥寺、そして夜中小淵沢に帰ってきた。
よく走った。
現代は車の世界、スピードの世界。
めまぐるしき世界だ。
そんな日常の中で調和した世界を作っていく。
そのために世界平和の祈りがあるのだと帰りの車の中でしみじみと思い家に着いた。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が完うされますように
守護霊様ありがとうございます
守護神様ありがとうございます

無限なる感謝


INFINITE PEACE
2009.05.23 自然の営み
藤の花が終わり
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今度は
モッコウバラが満開で、森に咲く水木も満開です
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道端に麦が咲きだしました
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隣の水田は今日お田植で
小さな苗がきれいに並びました
どこを向いても植物の勢いが止まりません


猫たちはこの時期ひたすら寝ていて、夕方ようやく起きてきて
私と散歩をするのが日課です
いい気なものだが
そんな猫たちと散歩していると安らぎます
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スズメバチが巣作りのためかよく家に入ってきます
今日も3匹外に出しました
今はまだ攻撃的ではないのですがあの羽音を聞くと怖くなります

毎日の変わらぬ営みなのに、この時期の自然の変化に驚くばかりです





玄関はすっかりアイビーで覆われて
扉も半分は開かない。
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作ったモノ達も自然の中に埋もれていく
形あるものはすべて消えてゆく
いまある形を全うすべく
あるがままに
そこにあり
時の中で
自由に
土に


2009.05.25 原風景
水田

空に、森に
すべての風景に苗が植えられた。
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この八ヶ岳にきてもう20年がたち、田植えもずっとさせてもらってきたが、ここ2年、農に対する気持ちがすっかりなくなってきてしまった。
ただ見ているといった状態が続いている。
畑は毎年のごとく種を蒔いたり苗を植えたりしてはいるが、昔のように気持ちが入らない。
こんな時期もあっていいとのんびりとやっている。

毎日緑の中で暮らしているとこの世界があまりに生き生きしているのでその気のエネルギーだけで充分生きていけると感じてしまう。

大地が 水が 光が、みな植物の中を流れこみ、地表はみどりの気で満ち満ちている。
わが肉体もこの植物のもつ調和のエネルギーの中に入っているように感じる。

無限なる創造の泉【創作意欲】が枯れてしまったら農業を真剣にしようと思っているが、まだまだ枯れそうにない。
農業、それも主食であるお米を作るということは、自給自足の最後にしようと思っている。。

毎日この苗が育っていくのを見ていけることは幸せなことである。

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もりにいえ ぶるーすかいに なえうえて にっぽんじんの こころのけしき   月






2009.05.26 猫と散歩
毎日何をしているのかというと
ボタン作ったりストラップ作ったり水晶のネック作ったりしているのが経済的な仕事である。
そのほかに、絵を描いたり、庭を作ったり畑をしたり、家を直したり作ったり
夜ともなればMACコンピューターにいろいろなソフトを入れて使ってみたりしている。
そして、4月末にWINDOWS2003年製の水冷マシンが逝ってしまったので次なるメインコンピューターとして新しいのがようやく届き使いだした・・・・OSもXPからVISTAに変わって少し勉強しないといけない。
家にいながらとにかくやることが山のようにある暮らしをしている。

しかし、あっちやりこっちやりしながら、夕方の散歩はきちんとしている。
猫たちが夕方になると出てきて一緒に1キロくらいの散歩に出かける。
振り向けば4匹の猫がゆっくり歩いている。歩く姿はまるで豹かライオンのようにりりしく見えて怖い感じがする。
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少し遠くまで行こうと思ったが一番小さなミカンがもう行きたくないと大きな声で鳴いているのでやめにして引き返してきた。行く時は絶対に先に行くことはない猫たちだが、きた道を引き返すときはさっさとさきに行って途中で待っていてくれる。
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こうして猫たちと散歩するということは人生でも今年からの出来事で、とても新鮮な時間である。



ゆうぐれに ひきこもりぎみの ねこたちと のんきにあるく ふしぎたいけん  月 


2009.05.27 額づくり
先週、息子が自分の写真を入れる額を作りにきた。
江戸時代の蔵の床板で大キャビネの額を4枚作り、それはすぐに使うので持って帰ったがこの廃材の額は置いて行った。

私の今そこにあるもので作るというやり方を少しでも感じてもらえばと家の周りを歩き素材を探した。そして、本当に薪としても焚き付け用のどうにもならないような薪で作ってみようということになり始まった。
果たしてどんなものになるのか・・・・・
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桜の木の木陰で板をならべ割ったり切ったりしてできたのがこの額である。
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私、左、息子、右

私はやりすぎで息子のほうがいいと妻に言われた。
果してこれが額なのかと言われてしまいそうであるが・・・

そうぞうは さくらのこかげ いたならべ ひかりとかげを ほってかんせい      月




天女山山頂、ここはアイヌも和人もないはるか昔の聖地であったところ。
そこで久しぶりに縄文ののろしが上がった。
北海道の二風谷からわざわざ来てくれたアシリレラさんがこの地の浄め先祖を供養する儀式を行うというので、小雨の中参加した。

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30人くらいで火に向かって始まり清めの水(お酒)がまわり、レラさんにもどり小一時間で終了した。そのあとみんなで供えた食べ物を(持ち帰ると霊まで付いてくるというので)全部食べて解散した。
アシリレラというアイヌ語の名前は新しき風という意味で確かに風を呼ぶ方であった。来ていた人たちは寒い寒いと言っていたが、私には懐かしい暖かい風であった。
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本当に昔々の縁の7人を感じます。

なつかしや かぜのかおりと ひのなかに はるかむげんを たびしたなかまよ    月




日々の暮らしで薪を燃やす。
365日五右衛門風呂で薪を燃やしている。
煙突から煙が上がり人間の営みとしての合図が上がる。
この煙は今ではほとんど上がらない。
ましてや暖かくなってくると薪ストーブを使わないのでほとんど上がらない。
いつも思うがこの煙が上がるのを見ていると縄文のころから続いている霊なる世界と今の世界とを結ぶ約束事がある。
火から立ち上る煙
その流れてゆく様を
それが消えてゆく様を
人は観ている
その姿に現象世界と霊なる世界との約束事がある。
それは「消えてゆく姿での平和の祈り」である。
家族の平和、家族の健康、生きとし生けるものの平和を祈る。
そしてすべてのことに感謝する。
煙は立ち上り人のいい思いだけを天に届ける。
いやな思いは今その火と煙の中に消えてゆくのである。


「人間と真実の生き方」

人間は本来、神の分霊であって、業生ではなく、つねに守護霊、守護神によって守られているものである。 
この世のなかのすべての苦悩は、人間の過去世から現在にたる誤てる想念が、その運命と現われて消えてゆく時に起る姿である。
いかなる苦悩といえど現われれば必ず消えるものであるから、消え去るのであるという強い信念と、今からよくなるのであるという善念を起し、どんな困難のなかにあっても自分を赦し人を赦し、自分を愛し人を愛す、愛と真と赦しの言行をなしつづけてゆくとともに、守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、個人も人類も真の救いを体得出来るものである。


新しきディスクトップDELL Inspiron 545
色も8色の中から選べてデルにしては実に洒落たパソコンである。
スペックもすごくなったものだ。
今まで使っていたのが1Gのメモリーで、2003年当時は充分と思っていたが今回は4Gになっている。CPUにおいてはどれくらいすごいかということはさっぱりわからないがデュアルということで倍になって速いということか・・・・
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先端技術は常に進化して行く。
コンピューターにおいては処理のスピードが速くなり、小さくなり、静かになりといったことで、使うものとしては価格も安いし使いやすくなっているのだから文句の言いようがない。
大体こんなコンピューターが各家庭にあるということがすごいことである。
ほんの一昔前の企業が持っていたものよりもすごいものである。
いったい何でそんなものが必要なのかと思うがこれが時の流れである。
まだまだこのコンピューターを駆使した時代が続いていくのは当然のことだが、このコンピューター時代になればなるほど人間復興の時代が来ていると思う。

科学技術が進めば進むほど人間としての真実の生き方を問う時代になっていくに違いない。

物質世界の進歩と同時に、霊性を高めていく生き方を示してしていくことが21世紀の道であろう。

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ひととして さいしんききを つかうほど れいせいたかめ しぜんにかんしゃ  月


小鳥たちのさえずりの季節になった。
あちこちから雛を育てているつがいの声が聞こえる。求愛で鳴いているのかもしれない・・・
今年も家の前のウワミズ桜の木に下げた壺に四十ガラが子育てを始めた。雛が生まれたらしくせわしなく行き来している。
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自然の生き物たちの営みは何もかもが本当に早い。


みあげれば みどりあふれる はのなかに よろこびのうた うたうつがいよ    月